じゅがおやつくれくれと来るのであげていました。
いつも坊にも一緒にあげるんですけど、あいにく坊はケージの上に置いてるキャリーに入って何かごそごそ。
まぁ、しょうがないのでとりあえずじゅだけにあげてたら、その様子に気付いた模様。
すぐさまキャリーから出てきて…
「(あれ？)」
「(じゅ姉が何か運んでいってる…)」
「あれ絶対おやつだろ！！」
気付いたようです。
悲しそうな瞳でじゅを追う坊。
おやつが欲しければじゅみたいに徹底的にオヤジにアピールせんといけんよ、坊君。
こんな風にね。
(ワトソン君みたいに言いたかったのに二文字なので言いにくい。坊君→暴君にしかならない)
あ、おやつはそのあとちゃんと上げました。
二人には平等院鳳凰堂でございます。
「絶対じゅ姉贔屓！」
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