自身には決着ついたのですが、どうしても腑に落ちない部分です。
今回の北小学校の一連の流れを見返すと、
なぜ？教育委員会は、自身の出した計画書を今、この時点で投げ出したんでしょう？
教育委員会が諮問機関として設置した、
隠岐の島町立小中学校規模適正化検討委員会からの答申を得て、
10ヶ年の計画書を作成しました。
で、この中に、中間点(五年経過時)に見直しを行うことにはなっています。
平成28年8/31付けですから、その年をどう扱うかは別として、平成33年(令和3年)に検証しているんでしょう。
その後、また隠岐の島町立小中学校規模適正化検討委員会に諮問し、答申を受けてます。
計画期間中は見守る となってます。
その後、一年の時を経て(令和4年)
確かに、この年に一気に既成事実だけは作った。
保護者の意見を聞く会
保護者アンケート実施
中村地区区長会での意見交換会
布施地区区長会での意見交換会
そして今年(令和7年)
方針決定(令和7年3月31日北小学校廃校、令和7年4月1日中条小学校へ編入統合)
そして、今、中村地区の地区会、自治会が、方針撤回を求めて抗議文を出したので、協議の場を持ったが、方針撤回の部分は頑なに拒否している。
進め方とかについてまずかったという点とかは認めているが、何を言っても方針撤回だけは頑なに拒んでいるよう聞いている。
これ、もうするの決まってたんじゃない？
期間中は とする 「は」の意味
方針撤回だけは絶対しない。
論破され失態だらけのくせに、地区からの要望を聞いてから、進めていくのが普通だが、方針撤回は絶対に死守する委員会の姿勢。
何かおかしい。
これ、裏がある。 と思う。
政治か？
だとすれば、正攻法では無理か(￣□￣;)!!
この町、どこまで腐ったらいいのかね？
これ、めくれたりしたらどうなるかわかってん？
今、めくれたら笑えるけど、人の口は、生きてる内はとめれんからね～。
はい✋
ここ１ヶ月、がむしゃらに走ってきたせいで精神崩壊間近か？と思うような妄想だが、無い！とは言いきれない。
なんとも、、、、、
自分自身には、スッキリしたとこではあったが、なんとも(￣□￣;)!!