【鳰亭だより】穀雨 | 航海日誌

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創刊53周年「沖俳句会」公式ブログです。
主宰 能村研三 創刊主宰 能村登四郎

 

4月20日

 

二十四節気の『穀雨』

 

「穀物を潤すしっとりとした恵みの雨」といわれていますが

市川は今日一日少し肌寒く曇り空で

時折、静かな雨が降っていました。

 

久しぶりに鳰亭の様子をお知らせします。

 

 

朴の新芽 だいぶ開いてきました。

 

新芽を守っていた固い殻のような表皮が弾け

若い葉が出てきました。

 

 

庭にたくさん 朴の芽の表皮が落ちています。

踏むとカリっと音がします。

 

 

牡丹

 

都忘れ

 

 

萩の新芽

 

 

都忘れ


一輪草

 

まだ少し肌寒い日がありますが、

まもなく気温も安定してくるようです。

これから朴の葉が一気に開き、

大きな葉で満たすようになるのは

あっという間です。

 

次回は新緑の鳰亭をお届けいたします。