写真は、明日の貞山運河の渡し船と新浜フットパスに向けての

浮き橋とみんなの船、さくばの夕方の様子です。

 

朝から作業して午後3時前に準備できたようです。

午後3時から新浜みんなの家で、川俣正先生を交えて、これからの新浜の海辺のにぎわいづくりのプランについて話し合いました。

明日もフットパス終了後に若いアーティストたちと話し合う予定です。

 

新浜ではアートを中心ににぎわいづくりをしていきたいと考えています。

新たなアート作品の設置と貞山運河に向かっていく小屋めぐりで、訪れる人を増やしたいと思います。

海や海岸林、貞山運河、農地の環境と、400年前から住み続けている集落のくらしの中からアート作品がうまれ、

それを人々が楽しめる場所になればいいなと考えています。