【ガリガリペラペラな理由】現代の野菜を食べる価値 | 福岡市南区「どこに行っても治らない」を解決する【難病専門腸脳整体】 岡田剛

福岡市南区「どこに行っても治らない」を解決する【難病専門腸脳整体】 岡田剛

両親を医者に見放されて亡くし、自分には何もできないとの悔しさから、様々な過程を経て、難病専門改善CIN塾に入塾。難病専門の施術家に。「あのとき、私が知りたかった」大切な家族を守るための常識に騙されない健康情報をお伝えします。

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少し前まで私はほとんど菜食主義でした。


野菜が健康的なものだと思い込んでいたので。。。

周りからは

あいつは、野菜しか食わないとか、言われてました。「肉も食ってます!」と反論していましたが、実際周りに比べるとやはり、野菜をよく食べていたと思います。

両親がガンで亡くなってしまってから、健康オタクになってしまい、常に健康に良いものをと思っていたので。


そのおかげかどうか、わかりませんが、


がりがりペラペラの栄養失調スタイルです。


ところがです、、、


最近ある記事を見つけました。


以下引用

⇩⇩⇩

現代の野菜は食べる必要あるのか? 

なぜこんなことを言うのか?

それは昔に比べて、現代の野菜の栄養価が激減しているからです。

そればかりか、見た目が綺麗になるように!と

農薬や化学肥料を使用しています!!!

一年中収穫できるようにとビニールハウスで野菜を栽培しているのも良くないと私は思います。

一年中同じ野菜が、コンビニやスーパで並んでいることに疑問はありませんか?

野菜だって旬があるはずですよね?

収穫できない時期があるはずですよね?

キャベツであれば、1月~6月

きゅうりであれば、6月~8月

大根であれば、11月~2月

それぞれ旬の時期があります。

旬とはその食べ物がもっとも栄養価が高くて美味しい時期です。

もともと農家の方も、旬の時期の合わせてたくさん栽培していたはずです。

季節感を無視してしまった現代の栽培方法では、野菜を栽培することはできるでしょうか、

その野菜本来の美味しさと栄養価を引き出すことができないでしょう!

そして、その影響はモロに栄養価の現象につながっています。

例にあげますと

ほうれん草

カルシウム 98mg(昭和38年)⇒ 49mg(平成12年)

ビタミンC 100mg(昭和38年)⇒ 35mg(平成12年)

大根

カルシウム 190mg(昭和38年)⇒ 24mg(平成12年)

ビタミンC 90mg(昭和38年)⇒ 12mg(平成12年)

かぼちゃ

カルシウム 44mg(昭和38年)⇒ 20mg(平成12年)

ビタミンC 20mg(昭和38年)⇒ 16mg(平成12年)

野菜はビタミンとミネラルが豊富で健康にいいんです!!

と言っていますが、それは昔の話

今はいくら野菜を食べても栄養が取れない時代です。

悲しいですね。

http://to-protect-yourself.com/2015/11/24/post-61/

⇧⇧⇧引用終わり


はい、悲しいです。

悲しいほどにペラペラです。

今まで良いと思って積極的にとっていた野菜たちが全然栄養がなかったとは…。

体質もあるとは思いますが

そりゃペラペラになるわけです。


土作りを本気でしてる農家さんをご存知でしたらぜひ、メッセージをくださいm(_ _)m

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