自動車の車庫入れとゴルフのパッティングの意外な関係 | 老舗ニット会社三代目社長岡崎博之の自分らしく事業承継

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東京の下町・墨田区・両国で、糸とセーターを売っている [丸安毛糸]の3代目社長です。 経営者の視点、後継者の視点、アパレル業界人の視点・・で気づいたこと、そして、自分らしく事業承継していく方法を書いています。みんなで一緒に元気になれるようにお伝えしていきます!

こんばんは。

先週の土曜日、自分の車の車庫入れで、
左のドアを少しこすってしまった、、、(涙)



自動車の運転免許を取ったのは、18歳の時。

あれから、30年間運転をしていますが、
私は、正直、運転が下手です。(笑)

そんなことないでしょ!

と、言われるかもしれないけれど(笑)、まっすぐ普通に走っている分
には、ごく普通。


だけどね。


何と言っても駐車がダメなんです。苦手です。
まっすぐ、等間隔で、キレイに、車がとめられない。

自分ではまっすぐのつもりが、「何で曲がっちゃうの?!」(笑)


大きい車を、スイスイ狭いところに駐車する人って、
カッコいいですよね~!


そう、車庫入れでこすって思い出したこと。

それが、以前ゴルフ雑誌で読んだ記事。


その雑誌を取ってあるわけではないけれど、こんなことが書いて
あったのを思い出したんです。


「車の運転、特に車庫入れと、ゴルフ、特にパッティングには
密接な関係がある。」


自動車の車庫入れとゴルフのパッティングの意外な関係


つまり、車庫入れは、
感覚的に認知していている
車の大きさ(幅、長さ)を、駐車する場所の幅に合わせてバックで
入れていく作業。
さらに、周辺の壁やモノの大きさも、想像しますよね。


その感覚のことを、確か、周辺予知(予測)能力 とか、何とか、
だったと思う。


ゴルフのパッティングは、それにかなり似ているらしい。

つまり、車庫入れとパッティングの時に使う感覚は同じだということ。


だから、


車庫入れの上手い人 = パッティングが上手い

車庫入れの下手な人 ≠  パッティングが下手



この記事を読んだ時、自分自身大きく頷いた。
だからか~!!

そう、私は、パッティングが下手。(笑)


フン!! 


でもね、そんなこと言っていられない。
パッティングは練習することで克服するのだ。

自宅のパターマット ↓

IMG_5087.jpg


車庫入れは、昨年買った車に念願のバックモニターを
搭載したのだ。


自車のモニター ↓

IMG_6903.jpg



ゴルファーの皆さん、どうですか?
当てはまりますか?



ちなみに、私はずっとゴールド免許ですけど、
何か?(笑)

IMG_4168.jpg



パット上手いじゃん。そう言われるかもしれないけれど、、、
お金がかかった時は、強いよ。 


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