友達が見に行ったのを聞いて
すごく行きたくなった
アクアリウム2013
http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/
東京・日本橋での開催テーマは、「江戸・金魚の涼」。
江戸時代に花開き、日本人に親しまれてきた“金魚”にスポットを当て、 和をモチーフにデザインされた水槽と光・映像など、最新の演出技術が融合した水中アートの展覧会です。
透明の円柱のなかに金魚が！
下には大量のビー玉も。
この演出が可愛い
こういうのは結構たくさんあったが
あまりの人の多さにあまり良く見れず
これは、面白かった。
写真だからとてもリアルな金魚の車！
面白いこと考えるなぁ。
これは、プレゼントされるらしい！
こちらは、かなり凝っていた。
巨大なものから小さなものまで
たくさんの様々な金魚鉢を使って
タワーにしてあって水と光で
とても綺麗でした
これも素敵だったなぁ。
金魚が自然に泳いでいるところを
音楽と映像での世界。
こちらは座って見ることもできます。
手前にある水にも影が写り素敵！
私達にピッタリなこんなのも
ありました。
着物をテーマにしてあり
着物の柄が金魚であったり
写真は、着物の形のものに映像と光
そしてその前を自由に泳ぐ金魚。
音楽とともにまた素敵なアート。
まだまだ、いっぱい写真撮ったが
多すぎて載せきれず。
金魚たちは和金、出目金、琉金といったお馴染みの品種から地金、土佐金などの高級品種、珍しく愛らしい頂天眼やピンポンパールなど生きた芸術品を含め、約5,000匹の金魚が古き良き江戸情緒が感じられる水中空間を艶やかで優美に舞い踊るアート。
ちょっと、花魁になりたくなるような
さくらんの世界に入り込んだような
異空間な感じで楽しかった。
もちろん、ちょっとアートにあわせて
派手めなコーディネートの浴衣で
行ってきました！