その船の名はSHINE MAST
光る夜の海を泳ぎながら

輝ける白い帆に目一杯風を受け
時には穏やかな、
時には嵐の夜も、

超えてきた自慢の船。

その希望の名はSHINE MAST
心に灯を与えてくれるよ

出港の時間になれば、示し合わしたように
誰彼乗り込んで、
誰彼なく繋がった

大河へと大海原へと。

進め!進め!
何処までも遥か
夜を越えてゆけ

進め!進め!
果てしなく続く
旅の彼方へ