第126代 天皇御即位

令和元年 5月 1日



(平成31年 4月 1日 【改元政令公布】 NHK 報道特別番組)
【改元政令施行




 
御成婚以来60年、皇太子殿下・同妃殿下であられた頃より、常に国民へ温か
い御心をお注ぎ下さり、常に国民へ温かく寄り添い頂き、世界と我が国の平和、
我が国と諸外国との恒久和平を願われ続けながら、国家国民の安寧をお祈り
続け下さいました上皇陛下、上皇后陛下に感謝の真心をお捧げ致します。


上皇陛下、上皇后陛下として国家国民をお見守り頂く中で、皇太子徳仁親王殿
下、同妃殿下雅子様を天皇皇后両陛下に仰ぎ、新たな 「令和」 の御世を迎えま
したことは、国民にとりまして慶賀の至りです。
(御尊影:平成31年 4月30日 上皇陛下【退位礼正殿の儀】 NHK報道特別番組)



宮中三殿御拝礼
御即位以来30年余、時代に即した御皇室を築かれながら古来の伝統を大切に
守られ、日々多忙を極める御公務・諸行事への御臨席などとともに、古代より
世々御歴代天皇が 【日本民族の最高位の祭司】 として執り行われてこられた
祭祀を大切に継承され、元日未明の 「四方拝」 から大晦日の 「大祓 (おおは
らい)」 まで幾多に亘る宮中祭祀、伊勢神宮等への御親拝・御親謁におかれ
まして天地全ての神々へ国家国民の安寧と多幸をお祈り頂きました上皇陛下
におかれましては昨日30日、国家国民の安寧と多幸をお祈り続け下さいました
宮中三殿への御拝礼で御退位 (【退位礼正殿の儀】の挙行) を御奉告。

同日17:00から皇居正殿 「松の間」 で国内外に御退位を宣明された 【退位礼
正殿の儀】 におかれまして、
第125代天皇として最後のお言葉(下記)を賜りま
した。

本日 5月 1日午前0時の御代替わり、皇位ご継承により第126代天皇に御即位
されました徳仁様におかれましては、上皇陛下の宮中三殿への御拝礼で御退位
(【退位礼正殿の儀】の挙行) 御奉告の後、御即位 (本日の【剣璽等継承の儀】
挙行) を御奉告されました。


本日 5月 1日、10:30より皇居正殿 「松の間」 で【剣璽等継承の儀】に臨まれ、
11:30より同じく 「松の間」 で 【即位後朝見の儀】 に臨まれ、閣僚・衆参正副
議長・最高裁長官・国会議員・都道府県知事・市町村長等とご接見。国民に対
し、第126代天皇として最初のお言葉
を賜ります。

宮中三殿
日本民族の総氏神であり、御皇室の祖先 (皇祖) の天照坐皇大御神
(あまてらします すめおおみかみ) をお祀りする賢所。(中央)
国内全ての御祭神をお祀りする神殿。(手前)
御歴代天皇 (皇宗) の御霊、御皇族の御霊をお祀りする皇霊殿。(奥)
天神地祇 (天地全ての神々) をお祀りする神嘉殿。(最奥、附属殿舎)

 
4月30日 午前10時~ 宮中三殿
上皇陛下、退位礼当日賢所大前の儀
  賢所に祀られる日本民族の総氏神であり、御皇室の祖先 (皇祖)
  の天照坐皇大御神 (あまてら します すめおおみかみ) へ御拝礼。
  上皇陛下が御告文 (おつげぶみ) を奉上され、御退位 (退位礼正
  殿の儀の挙行) を御奉告された後、御即位 (本日の【剣璽等継承
  の儀】 挙行) を御奉告されました。

上皇陛下、退位礼当日皇霊殿神殿に
奉告の儀
  皇霊殿に祀られる御歴代天皇 (皇宗) 御皇族の御霊、神殿に祀ら
  れる天地全ての神々 (天神地祇、国内全ての御祭神) をそれぞれ
  御拝礼、上皇陛下が御告文を奉上され、御退位 (退位礼正殿の儀
  の挙行) を御奉告された後、御即位 (本日の 【剣璽等継承の儀】
  挙行) を御奉告されました。

5月01日 午前00時 【改元政令】施行
皇位ご継承
 第125代 天皇御退位
 第126代 天皇御即位
5月01日 午前10時30分 ~ 正殿「松の間」
剣璽等継承の儀
  皇位を継承された証として剣璽 (建国の御世から伝わる三種の神
  器 [八咫鏡・草薙剣・神璽] のうち、伊勢神宮 (内宮) に実物、宮
  中賢所に形代が奉祀されている八咫鏡を除く草薙剣と神璽(勾玉)
  の形代)、御璽 (「天皇御璽」 と刻された天皇の御印)・国璽 (「大
  日本国璽」 と刻された国印) を承継される儀式

5月01日 午前11時30分 ~ 正殿「松の間」
即位後朝見の儀
  閣僚・衆参正副議長・最高裁長官・国会議員・都道府県知事・市町
  村長等とご接見。国民に対し、
第126代天皇として最初のお言葉
  賜ります。



上皇陛下【退位礼正殿の儀】
(平成31年 4月30日)



国民代表の辞 (安倍内閣総理大臣)
 
謹んで申し上げます。
天皇陛下におかれましては、皇室典範特例法の定めるところにより、本日を
もちまして御退位されます。

平成の三十年、「内平らかに外成る」 との思いのもと、私たちは天皇陛下と
共に歩みを進めてまいりました。

この間、天皇陛下は、国の安寧と国民の幸せを願われ、一つ一つの御公務を
心込めてお務めになり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果た
してこられました。

我が国は、平和と繁栄を享受する一方で、相次ぐ大きな自然災害など、幾多
の困難にも直面しました。
そのような時、天皇陛下は、皇后陛下と御一緒に、国民に寄り添い、被災者
の身近で励まされ、国民に明日への勇気と希望を与えてくださいました。

本日ここに御退位の日を迎え、これまでの年月を顧み、いかなる時も国民と
苦楽を共にされた天皇陛下の御心に思いを致し、深い敬愛と感謝の念を今
一度新たにする次第であります。

私たちは、これまでの天皇陛下の歩みを胸に刻みながら、平和で、希望に満
ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来を創り上げていくため、更に最善の
努力を尽くしてまいります。

天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみま
せん。
ここに、天皇皇后両陛下に心からの感謝を申し上げ、皇室の一層の御繁栄を
お祈り申し上げます。


陛下のお言葉 (全文)
 
今日 (こんにち) をもち、天皇としての務めを終えること
になりました。

只今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた
言葉、深く謝意を表します。

即位から30年、これまでの天皇としての務めを国民への
深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことで
した。

象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に心から
感謝します。

明日から始まる新しい令和の時代が平和で実り多くある
ことを皇后と共に心から願い、ここにわが国と世界の人
々の安寧と幸せを祈ります。
(御尊影:平成31年 4月30日 上皇陛下【退位礼正殿の儀】 NHK報道特別番組)



 
御成婚以来60年、常に国民へ温かい御心をお注ぎ下さり、
常に国民へ温かく寄り添い頂き、国家国民の安寧をお祈り
下さいました上皇陛下、上皇后陛下におかれましては幾久
しく御健康で、御自愛と御静養の日々を幾久しく過ごされま
すよう祈念致しております。

ご訪問された都道府県・市町村の印で溢れる日本地図をご覧になる両陛下
(平成30年10月20日 ANN サタデーステーション)

(平成30年10月20日 NNN every.サタデー)

 
タレント・お笑い芸人さんであり、俳優であり、各年の国際映画祭で数々の賞を
受賞された映画監督の北野武さんが、【天皇陛下御即位30周年式典】(平成31
年 4月10日) で両陛下への感謝に溢れる素晴らしかった祝辞を抜粋して掲載
させて頂きます。
天皇皇后両陛下におかれましては、ご即位から30年の
長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、
国民に寄り添って頂き、深く感謝いたします。

私たちがニュースなどで目にする公務以外にも陛下は
1月1日の四方拝をはじめ、毎日のように国民のために
儀式や祈りを捧げ、多忙な毎日を過ごされていることを
知りました。

皇后陛下におかれましては 「皇室は祈りでありたい」 と
おっしゃいました。
お言葉の通り、両陛下は私たちのために日々祈り、寄り
添って下さっていました。
私は感激するとともに、今感謝の気持ちでいっぱいです。

平成は平和な時代であった一方、災害が次々日本を襲っ
た時代でもあります。
その度にニュースには天皇、皇后両陛下が被災地をご訪
問され、被災者に寄り添う姿が映し出されました。

平成28年8月、陛下は次のように述べられております。
「私はこれまで、天皇の務めとして、何よりもまず国民の
安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきましたが、同時
に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声
に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてき
ました。」

国民の近くにいらっしゃり、祈る存在であること、そのお姿
に私たちは救われ、勇気と感動を頂きました。

改めて平成という時代に感謝いたします。
私たち国民に寄り添って頂ける天皇皇后両陛下のいらっ
しゃる日本という国に生を受けたことを幸せに思います。


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