勤労感謝の日 「新嘗祭」

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11月23日勤労感謝の日
勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う
日です。
  (国民の祝日に関する法律第2条)

にいなめさい
新嘗祭

勤労感謝の日は古代から第2次世界大戦終戦まで、御歴代天皇と民衆が一体
となって自然の恵みと五穀の収穫に感謝
する国家祭祀 「新嘗祭」 の日でした。

古代より御歴代天皇が【
日本民族の最高位の祭司】として、天地の神々にその
年に収穫された五穀の新穀を奉納、自然の恵みと五穀の収穫に感謝され、国
家・国民の安泰を祈られる宮中祭祀に合わせ、全国各地の神社で自然の恵み
と新穀の収穫に感謝し、集落と民衆の安泰を祈っていました。

日本民族 最高位の祭司
日本民族の総氏神であり、御皇室の祖先(皇祖)の天照坐皇大御神.(あまてら
します
.すめおおみかみ)、御歴代天皇(皇宗)・御皇族の御霊、天地全ての神々
(天神地祇、国内全ての御祭神)
,をお祀りする宮中三殿 (賢所・皇霊殿・神殿)
で国家国民の繁栄・安泰をお祈り頂く
.【宮中祭祀】.に臨まれる今上陛下。

御在位中最後の新嘗祭

常に国民へ御心をお注ぎ下さり、国民に寄り添い頂いている今上陛下におかれ
ましては御即位以来、時代に即した御皇室を築かれながら、日々多忙を極める
御公務とともに、世々御歴代天皇が 【
日本民族の最高位の祭司】 として執り行
われてこられた祭祀を大切に継承され、毎年元日未明の 「四方拝」 から大晦日
の 「大祓 (おおはらい)」 まで幾多に亘る宮中祭祀、伊勢神宮等への御親拝に
おかれまして、天地の神々へ国家国民の安泰と健勝をお祈り頂いています。

宮中祭祀の中で最も重要とされる 「
新嘗祭」 は、古式の御装束にお着替えにな
られた陛下が、皇居の神嘉殿
(しんかでん )で御告文(おつげぶみ)を奏上され
た後、奉納された新穀を神々と食され、23日夕から24日未明にかけて天地の神
々へ自然の恵みと新穀収穫への感謝、国家国民の安泰をお祈り下さいました。
(平成26年より、80歳になられた陛下の御健康、ご負担軽減のため、23日深夜
から24日未明の 「暁の儀」 は掌典長が代拝

来春、4月30日の御譲位 (皇位ご継承) をお迎えになるまで、大晦日の 「大祓
(おおはらい)の儀」、元日未明より神嘉殿南庭で天地四方の神々を御遙拝にな
る 「四方拝」、それに続く宮中三殿での 「歳旦祭」、1月 3日 「元始祭」、2月17日
「祈年祭」、春分の日の「春季神殿祭」 など、数々の宮中祭祀で国家国民の安泰
と健勝をお祈り下さいますが、今上陛下が 【日本民族の最高位の祭司】 として
平成の御代の最後に執り行われる「新嘗祭」に際しまして、御即位以来、天地の
神々へ国家国民の安泰と健勝をお祈り続け下さいました今上陛下へ感謝の心
をお捧げ致します。

古代日本の民族信仰から発祥した新嘗祭


【民族祭祀(神道)の根源
原始時代から山岳部などで狩猟・採取生活、平野部で稲作をして暮らして
いた人々が太陽・自然・水源など生命の恵みに感謝し、おそれ敬う感情か
太陽・山岳・自然などを神格化し、崇拝の対象とした信仰が日本古来の
神道(しんとう、かんながらのみち)の元となる民族祭祀の根源になりま
した。
(下記リンク)


【田神信仰(民族祭祀)の発祥】
約6000年前(縄文時代)から稲作が始まり、弥生時代にかけて集団農耕が
ひろがるとともに、山裾の集落などで「
春になると水源を司る山の神が降臨
し、稲作を守護する田の神になり、秋の収穫を終えると山に戻る
」という田神
信仰
が生まれ、集落ごとに春は一年の五穀豊穣を祈る祭祀(祈年祭(下記)
の起源)、秋は
新穀の収穫と自然の恵みに感謝する祭祀(新嘗祭の起源)が
行われるようになりました。


【新嘗祭 「宮中祭祀」の起源
7世紀後半、第35代、皇極天皇(女性天皇、御在位:642年~645年)の御代、
集落ごとに行われていた祭祀
(前述)国家行事.(祭儀).とされ、春に一年
の五穀豊穣を祈る祈年祭
(きねんさい)、秋に新穀の収穫と自然の恵みに感
する新嘗祭(にいなめさい)が宮中で執り行われるようになりました。

【新嘗祭 「国家祭祀」の起源
皇極天皇が国家行事.(祭儀).として執り行われた祈年祭・新嘗祭は、以後
御歴代天皇が.日本民族の最高位の祭司 として代々継承され、皇祖神と
天地の神々をお祀りした宮中
.(皇居).の神嘉殿(しんかでん)で、その年に
収穫された五穀の新穀を皇祖神、天地の神々に奉納、御告文
(おつげぶみ
を奏上された後に天皇御自身も食され、特に一年の収穫を感謝する新嘗祭
は、国家・民族の安泰を祈られる宮中祭祀の中で最も重要な祭祀(大祭)
なりました。

以降、祈年祭(春)・
新嘗祭(秋)とも宮中祭祀に合わせ、全国各地の神社で
統一して執り行われ、天皇と民衆(国民)が一体となって春は五穀豊穣を祈
り、秋は収穫に感謝
する
国家祭祀になりました。



<リンク>
御歴代天皇による政祭の理念..【日本建国の理念】
自然の恩恵に感謝し、畏れ敬う日本古来の信仰の中で、御歴代天皇が
日本民族の最高位の祭司として天地の神々を祀り(祭)、国家・民族の
繁栄と安泰を祈りながら国を治めてこられた政(まつりごと)の理念。
日本の古代祭祀と神社の起源
太陽・自然崇拝、山岳信仰・海神信仰、田神・水神信仰など、民族信仰
の発祥、祈年祭・新嘗祭、神社の起源など。

【架空思想の普及と終戦、国家祭祀の廃止
古代より天皇と民族が一体となって自然に感謝し、国家・民族、集落・民衆
の安泰を祈っていた国家祭祀(旧、祭日)は、近代の明治政府が国威高揚
のために普及した「天皇は人の姿で現れた神」という、御在位中の天皇は
日本民族の最高位の祭司という本来の神聖さからかけ離れた、架空の
現人神
(あらひとがみ)思想、建国の歴史・理念などとともに、天皇の御心
から大きくかけ離れ、本来の理念を押し曲げられて後々の政府・軍部によ
り国民・軍隊の戦意高揚に利用されたため、第2次世界大戦後に連合国軍
最高司令官総司令部(GHQ)の占領政策により廃止されました。

【国民の祝日 「勤労感謝の日」 制定】
以後、天皇と民族が一体となって自然に感謝し、国家・民族、集落・民衆の
安泰を祈っていた、現在の「正月三が日」の由来となる、1月1日の四方拝
(しほうはい)・歳旦祭(さいたんさい)、1月3日の元始祭(げんしさい)から
始まる数多くの国家祭祀(旧、祭日)は、御皇室の祭祀 (宮中祭祀) として
執り行われるようになり、新嘗祭の日は1948年(昭和23年)に国民の祝日
勤労感謝の日」に制定されました。

【今上陛下(きんじょうへいか)、御皇族による宮中祭祀】
戦災の苦しみ、悲しみを共にされ、国民に寄り添われた昭和天皇の御心を
受け継がれ、諸外国との恒久和平を願われ、
常に国民へ御心をお注ぎ下
さり、国民に寄り添い頂いている今上陛下におかれましては御即位以来、
時代に即した御皇室を築かれながら、日々多忙を極める御公務とともに、
世々御歴代天皇が 【
日本民族の最高位の祭司】 として執り行われてこら
れた祭祀を大切に継承され、毎年元日未明の 「四方拝」 から、大晦日の
「大祓 (おおはらい)」 まで、陛下御自身が祭祀を行われ、皇太子殿下、御
皇族方が御拝礼・参列される大祭、陛下が御拝礼になる小祭 (年間24件)
の他、毎月1日・11日・21日に陛下が御拝礼になる旬祭 (しゅんさい) 等、

幾多に亘る宮中祭祀、伊勢神宮等への御親拝におかれまして、天地の神
々へ国家国民の安泰と健勝をお祈り頂いています。
今上陛下、御在位中最後の新嘗祭
宮中祭祀の中で最も重要とされる 「新嘗祭」 は、古式の御装束にお着替え
になられた陛下が、皇居の神嘉殿(しんかでん)で御告文(おつげぶみ)
を奏上された後、奉納された新穀を神々と食され、23日夕から24日未明に
かけて天地の神々へ自然の恵みと新穀収穫への感謝、国家国民の安泰を
お祈り下さいました。(平成26年より、80歳になられた陛下の御健康、ご負
担軽減のため、23日深夜から24日未明の 「暁の儀」 は掌典長が代拝

来春、4月30日の御譲位 (皇位ご継承) をお迎えになるまで、大晦日の 「大
祓 (おおはらい) の儀」、元日未明より神嘉殿南庭で天地四方の神々を御
遙拝になる 「四方拝」、それに続く宮中三殿での 「歳旦祭」、1月 3日 「元始
祭」、2月17日 「祈年祭」、春分の日の「春季神殿祭」 など、数々の宮中祭祀
で国家国民の安泰と健勝をお祈り下さいますが、今上陛下が 【日本民族の
最高位の祭司】 として平成の御代の最後に執り行われる 「新嘗祭」 に際し
まして、御即位以来、天地の神々へ国家国民の安泰と健勝をお祈り続け下
さいました今上陛下へ感謝の心をお捧げ致します。


勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う日。
産業・職業・働き方が多岐に亘る現代において、その勤労を尊び、生産を
祝い、感謝し合う国民の祝日「
勤労感謝の日」は、古代より御歴代天皇と
民衆が一体となって自然の恵みと五穀の収穫に感謝し、
国家・集落・民
衆の安泰を祈っていた国家祭祀 「
新嘗祭」 の理念が息づいています。
勤労することを尊び、勤労できることに感謝する心。
勤労する人々を尊び、勤労する人々に感謝する心。
勤労の成果を祝い、勤労の成果に感謝する心。
社会でいそしむ人々、家事・育児にいそしむ人々など

お互いを尊び、お互いを労い、お互いに感謝し合う心。

(^○^) いつもありがとう
(^○^) お疲れさま (^-^) お疲れさまです
(^○^) ご苦労さま (^-^) いつもご苦労さま
(^○^) できたァ (o^O^)/\(^O^o).やったァ
(^○^) ありがとう
(^○^) いつもありがとうございますets ets ets
食材の命と恵みを頂く感謝、頂いた感謝の心と言葉。
その食材・料理を口にするまでの食事に携わられた
全ての方への感謝の心と言葉
・・・

■((^db^)いただきます..(^db^)ごちそうさまでした
と同じく、常に持ちたい心、大切にしたい言葉です。

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