今日は4月1日。毎年この日が来ると新社会人としてスタートしたあの日のことを


少しだけ思い出します。満開の桜を眺める余裕もなく、環境も大きく変わり不安だらけ


の毎日をもがきながら仕事に取り組んでいたような気がします。


あの頃やっていた仕事内容とは全く違う分野の仕事を今やらせてもらっています。


今でもあれこれと考えることが多く、もがきながらの仕事の毎日ですが、顧問先の皆様をはじめ


多くの方々に支えられて今日までやって来ることができました。


先日日曜日に放送された情熱大陸で、広島カープの黒田博樹投手が出演しました。


アメリカで堂々たる実績を残して今年古巣の広島に帰ってきてくれました。


番組の中で黒田投手は「早く辞めたいです、また今年も野球やってるで、と思ってしまう」


「試合終わってもまた次の試合の準備せんとあかん、しんどいわ」


などと漏らしていました。


番組最後のナレーションは「野球はしんどい、本気だからしんどい」


しんどいと思うのは本気でやっているからなんだろうと思います、何事もきっと。












資金繰りコンサルタント小堺桂悦郎氏の「借金経営のススメ」を読みました。

『創業3年以内に3つの銀行から借りておきなさい』

『創業当初に日本政策金融公庫のサンプルのように、公庫から借りると同時に信用金庫

からも借りてしまえば、これで2つの銀行から借りたことになる。』

『3つ目の銀行はどこにしたらいいのか?それは信用組合か地方銀行』

『利益を出せるときには出しておきましょう。利益を出すと税金が増えてしまうからって

節税をやりすぎてはだめ。会社に残る利益が少なくなってしまって、その後に赤字を出して

しまったらあっという間に債務超過』

『投資は設備投資だけが投資だけではない。在庫を増やすのも投資であるし、忙しくなるのを

見越して社員を早めに雇うのも投資 』

『社用車、機械、パソコン。数十万円から数百万円までありとあらゆるちょっとした設備の

支払は、クレジットかリースで。その理由は、銀行借り入れの枠をできるだけ残しておくため』

『銀行から融資を受けられるってことは、ある意味名誉なことなんですよ。正しい経営手法な

んだってことの証しなんです。』

『銀行の融資セールスを断ってはいけない。銀行からもっ
とも借りやすいタイミングは、

銀行からセールスしてきたときです。今必要がないと思っても、銀行が融資をすすめてきた

ら借りておく。』

事業継続のために必要な金融機関との付き合い方がよくわかる、一冊でした。


辻・本郷税理士法人の創業者本郷孔洋さんの著書


「私の起業ものがたり」を読みました。


『仕事や商売をして、ある程度すると飽きてしまう、マンネリに陥るというのはよくあること


だと思います。人間何をしていても、同じことを10年続けたら飽きてしまいます。』


『商売とは飽きることとの戦いであり、又、やり方によってはつねに目先を変えて飽きない


ようにできるのも、商売の才能なのかもしれません。


『得意の時、失敗の原因をつくる。その原因は自分』


『意識が変われば行動が変わる。行動が変われば、結果が変わる』


『遅れた業界は、一歩先を行けばいい』


『1+1=3  2-1=0.5


合併は実際以上に大きくなる。分裂は実際以上に小さくなる。』


『会社は必ず老化する』


『新規獲得だけでなく、失客を減らす』


『魚のいないところで釣りをしても魚は釣れません』


『無駄な努力は、やっぱり無駄』


いい勉強になりました。本郷先生、ありがとうございました。