香川でのたうつ菓子屋のブログ-1

ウチの店は6月が決算月なので、

今日が、今期の最終日。


ウチの店にとっては、今日が大晦日のようなものです。


百年に一度と言われた不況の年ですが、

なんとか無事に乗り越えられたので、ホッとしているところなんですが、


少子化や閉塞感の蔓延など、

どう考えても縮小経済に向かうこれからの日本。


ちょっとは、経営の「数字」に強くなろうと思って、

小山昇さんの書いた「社長!儲けたいなら数字はココを見なくちゃ!」を読んでみました。


落ちこぼれ集団だった赤字会社を、

年商35億円の会社に育て上げた小山さんだけに、

経営者として、本当に大切な数字の読み取り方を伝授してくれています。


会計士や税理士の方が書いた経営指南書では、絶対に得られないような、

実践的な数字の見方&活かし方など、


長年、経営の現場で生き抜いた人だけに培われる、貴重な経営テクニックを、

とっても具体的に披露してくれているので、

ウチのような、小さなお菓子屋の経営にも活かせそうなノウハウがいくつか見つかりました。


明日は、ウチの店の来期の初日です。


今期よりも、さらに厳しい消費傾向が続きそうですが、

地味ながらも、しぶとく強いお店作りを継続していきたいと思います。

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包丁切り

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親父が、波型の包丁で、寒天をカットしています。


波型の包丁を使っているので、

カットされた寒天も、とうぜん波型になります。


そんな当たり前の事が、とても面白くて、


オレも包丁を借りて、寒天をカットしてみたのですが、


厚みが不揃いで、上手に切る事ができません。


やはり、和菓子の仕事って、

簡単そうに見える作業でも、熟練を要します。


お菓子屋なんですから、

和、洋の区別をせずに、

いろんな技術を習得していこうと思いました。

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世間では、マイケル・ジャクソンの追悼がにぎやかですが、


いまだに、キヨシローが亡くなった事で脱力中のオレは、

キヨシローに関する雑誌を読みふけっては、

忌野清志郎という人を、しみじみと思っています。


その中でも、雑誌「本人」に掲載されているテキストは異色で、

キヨシローが、日本の音楽ビジネスの構造と歪みを、冷静に分析しています。


「数字」「ビジネス」「経営」など、

およそキヨシローとは縁のないような言葉が多用されているこの文章。


彼が、いかに歪んだ音楽シーンの中で孤軍奮闘していたかがわかります。


キヨシローって、やはりただの「お気楽なヒト」じゃなかったんですね。


読んでいて、キヨシローの「あがき」を感じて、

ますますファンになってしまいました。


キヨシローが亡くなった後、

いろんなメディアが、ピント外れで彼の事を紹介していましたが、


この雑誌からは、

たしかにキヨシローの「肉声」が聞こえてきます。


佐内正史さんの撮った、

キヨシローの淋しげでちょっと疲れた、素の写真もたくさん掲載されているので、

心を揺さぶられてしまいます。

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香川でのたうつ菓子屋のブログ-1


宇多津のシネコンで「トランスフォーマー・リベンジ」を見てきました。


頭からしっぽまでアンコが詰まったたい焼きが喜ばれるように、

この映画も、冒頭からラストまで、

もうクライマックスのオンパレード。


ここまでサービスをする必要があるのか?

と思うくらい、全編エンターテイメント魂が炸裂しています。


もう、こんなに凄い映像を見たら、

テレビの戦隊物や仮面ライダーシリーズが、

ショボク見えてしまいそうで心配です。


映画は、DVDでしか見ない主義の方、

この映画、絶対に劇場の大スクリーンで見る事をお勧めします。


もう、ロボット好きなら狂喜する事間違いなし!です。


難しい事を考えずに、

素直に2時間半の超大作をお楽しみください。

真っ直ぐ、正確に

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床田がショートケーキをカットしています。


ケーキを切るナイフは、薄くて長いので、

慎重にカットしないと、同じ大きさになりません。


こういう長いナイフを、真っ直ぐに動かす技を身につけると、

ビリヤードがとてもうまくなるような気がするのですが、


ビリヤードブームが去った今、

ビリヤードがうまくなったからといって、

そんなに自慢できる事じゃありませんね。


ケーキがきれいにカットできる事を自慢できるようになってもらいたいと思います。