時にはアートディレクター

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NHKの「プロジェクトⅩ」が終わって、

「プロフェッショナル~仕事の流儀」って番組が始まりましたね。


一人のプロに焦点を当てて、

その仕事っぷりとこだわりを紹介する番組です。


ま、「プロジェクトⅩ」よりも、取材が簡単なので、

番組作りも楽なんでしょうが、

今、第一線で働いている「旬の人」の仕事ぶりが見えるので

けっこう気に入っている番組です。


で、今日の番組で取り上げられたのが

アートディレクターの佐藤可士和さん。


佐藤可士和


ホンダのステップワゴンのCMや、キリンの「極生」のデザインで有名な人みたいです。


コマーシャルなどの商業デザインって

アートじゃなくて、商品を売るためのデザインなので

芸術性よりも「効果」が重要視される事を学びました。


デザインって、妥協せずにとことんまで納得する物を作らないといけませんね。


今、ウチの店のオリジナルパッケージを作っているのですが

そのデザインの打ち合わせを明日する事になっています。


そのタイミングで、この番組が見れた事はラッキーです。


先日、オレの考えたデザインのラフスケッチをメーカーに渡していたのですが

あまり満足のいくアイデアではなかったのです。


もう一度デザインを最初から練り直す事にしましょう。


パッケージを作るのにも

100万円を超える仕事になります。


ウチのような小さなお菓子屋にとって

100万円はけっこうな金額です。


妥協せずに、納得のいくデザインができるまで

何度でも作り直すべきですね。


ウチの店のシールやロゴって

実はすべてオレがデザインしています。


デザインを考える時に難しいのは、

カッコイイという事が、必ずしもいい事ではないという事です。


たとえば↓ウチの店の手提げ袋。


手提げ袋


ロゴのデザインも、色もレイアウトもオレが考えたもので

作った本人としては、とても気に入っているのですが

この袋がけっこう評判が悪いんですよね。


今回作るパッケージは、もっと評判のいいものに仕上げようと思います。


でも、お菓子屋のデザインワークって

そのお店のブランドイメージが上がってくると

ダサくてもカッコイイと言われるようになったりしますよね。


デザインだけじゃなくて

常日頃から、お客さんにいい印象を持ってもらうような仕事をする事が

とても大切な事だと思います。

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拘置所実態暴露本

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らも拘置所


ホリエモンが拘置所に収容されたので

テレビでは、連日「拘置所ってどんなとこ?」って感じで

拘置所の実態を紹介していますね。


拘置所の実態を知りたければ↑この本です。

故・中島らもの「牢屋でやせるダイエット」。


らもさんが大麻取締法違反で、拘置所の独房で過ごした22日間を書いた本です。


拘置所に入所する時には

異物を体に隠していないかを調べるために

素っ裸にされて、ケツの穴まで調べられるとテレビで言っていましたが


らもさんの体験によると

「ちんちんの皮まで剥いて」調べられたそうです。


すごいですねぇ、チンポの皮まで剥くなんて・・・・。


だいたい、チンポの皮の下に何を隠せるというのでしょうか?


てか、らもさん、包茎?


このほか、拘置所には理解不能なさまざまな決まりごとが多くて

そのルールが厳密であればあるほど

変過ぎて、笑えます。


ちなみに、この本のタイトルは、売るために編集者が考えたんでしょうかね?

本の内容とダイエットには、一切関係がありません。


もしかして、らもさんがシャレでつけたのかも?


オレも、最近運動不足でデブり気味なので、

犯罪でも犯して、拘置所でやせてみようか、などとアホな事を考えていたのですが、

らもさんの本を読むと、拘置所って居心地の悪いところのようですね。(当たり前)


腹八分目と運動で、まじめにダイエットに取り組む事にします。


ところで、ホリエモンがこの次、カメラの前に現われる日が楽しみです。


少しは痩せてるんでしょうかね?


もし拘置所でのダイエットに成功したのなら、

出所後は

合宿制で、「なんちゃって拘置所ダイエット」っていうビジネスを立ち上げたらどうでしょう?


けっこう人気が出て、いい儲けになると思いますよ。

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ホリエモンの転落で、

企業の無理な急成長の危うさが浮き彫りになりましたね。


お菓子屋が急成長した時の危うさってのもあります。


急成長したお菓子屋の典型的なパターンを見てみましょう。


●独立開店して、一生懸命いいお菓子作りをする。

●評判になり、売れる、儲かる。

●製造量が増えるので、従業員が増える。

●家内製造から、会社組織になる。

●利益が出過ぎる。

●法人税を払うのがバカらしいので、

 設備投資したり、店舗をリニューアルしたり、

 いろいろカネをかけて面白い企画をする。

●企画やリニューアルが話題となり、

 マスコミで取り上げらる機会が増える。

●人気が出て、さらに売り上げが伸びる。


ここまでが、好循環ですね。

でも、お菓子屋って、基本的には職人仕事ですから

急激な製造量増加は、いろんな部分でひずみが生じます。


売り上げが伸びるのは急激でも

職人や販売スタッフの養成は、そんなに短期間ではできませんからね。


そんなわけで、ここから下降線に入るパターン。


●従業員は長時間の過剰労働にさらされる。

●不平不満が、職場に蔓延する。

 「こんな職場でやってられるかよ」

 「体が、もたねぇーよ」.....などなど。

●従業員が、どんどん辞めていく。

●残った従業員に、さらなるキツいハードワークのしわ寄せ。

●外面はいいが、 内情はグチャグチャ。

 職場のグルーヴ感がなくなる。

●レベルの低い、粗雑なお菓子が店頭に並ぶ。

●評判はガタ落ち。店には閑古鳥が鳴く。

●組織や設備が肥大化した分、「さびれ感」が強調される。

●あっさり閉店。

●経営者の家庭も崩壊し、

 落ちるとこまで落ちる。

●心機一転、開き直って

 初心に戻って、一から出直す。

●再起を賭けて、いいお菓子作りに専念する。

●評判を呼び、バカ売れし、儲かる。


で、ここからまた振り出しに戻って

上昇カーブをたどったりするんですよね。


でも、そんな不毛な繰り返しをしているうちに

オーナーもトシ取ってくるし、

体力も落ちてきます。


そんなわけなので、

オレのお菓子屋経営理念は

緩やかで、ボチボチとした成長です。


少しずつ伸ばしていって、

急に伸びそうな時には、あえて伸びを鈍らせてもイイと思っています。


小さなお菓子屋が欲を出すと、

絶対にいい結果にはならないと思うからです。

 


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ナイス!鼻の穴

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オレって、夜寝る前に歯みがきが終わったのに、

お菓子を食べてしまったりするんですよね。


そんな事やってるせいでしょうか、

今朝、仕事をやっている途中で

猛烈に奥歯が痛み出しました。


あちゃー、虫歯か!

やってしまった!


我慢できなかったので、

至急、歯医者に駆け込みました。


でも、診察結果は

虫歯じゃなくて「副鼻腔炎」。


え?こんなにズキズキと歯が痛むのに

耳鼻科の領域?


歯医者さんに、耳鼻咽喉科に行くように言われて、

病院のハシゴです。


耳鼻科で診察してもらうと、

やはり、痛みの原因は「副鼻腔炎」でした。


初めて、ファイバースコープで、自分の鼻の中の映像を見たのですが

オレの鼻の中って、きったねぇーですねぇ!


マジで、ガックリするくらい汚い鼻の穴の内部でした。


でも、そんな事にショックを受けている間に

次なる試練が・・・。


鼻の中に細いノズルを押し込まれて

鼻の奥に溜まっているアオッパナを、思いっきりバキュームされました。


奥の方までノズルを差し込まれると

苦しいのなんの!


途中で「もういいです、勘弁してください」

と泣き言を言ったのですが、

即効で、却下。


「全部とってしまわないとダメ。我慢してください」

とキッパリ言われてしまいました。


その後、いいトシこいたオッサンのくせに

半泣き状態で鼻の奥まで掃除をしていただきました。


すると、アラ不思議。

さっきまでの、奥歯の猛烈な痛みが消えていました。


歯の痛む原因って、鼻の奥に原因があったりもするんですね。


どうも、歯医者さん、耳鼻科のお医者さん

きれいに治してもらって、ありがとうございます。


それにしてもオレ、

最近、医者通いが多いですねぇ。


あまり医療費を使って、国庫に負担をかけてはいけませんね。


もっと、自己管理をきちんとします。



いいの?こんな売り方

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ヤマプラ


コンビニ行ったら、「宇宙戦艦ヤマト」のプラモを売っていたので

懐かしくなって、思わず買ってしまいました。


ヤマトっていえば、オレが小学校6年の頃にブームになったんですが、

って事は、このプラモは

オレらオッサンをターゲットにして発売してるんでしょうね。


値段は525円。


やすー、ええ買い物した、

と思ったのですが、

箱を開けてビックリ!


中身は↓これだけ!


一部


ヤマトを8つのパーツに分けて販売しているみたいです。


ちょっと発売元のバンダイさん。

これって、やり方がひどくね?


1箱買ったら、宇宙戦艦ヤマトが出来上がると誰でも思いまっせ。


たしかに、箱の裏には↓こんな絵がありましたけどね。


分解図


これだと、各部分の説明が書いてあるとしか思いませんよ。


全部揃えると、

4200円じゃないですか。


大人買いを目論んでいるんでしょうけど、

もっとフェアな商売しましょうね。


たとえばウチの店で、イチゴのショートケーキを売る場合

スポンジ、生クリーム、イチゴをそれぞれバラバラにして別売りしてたとして

各箱にはイチゴショートの完成品の写真を載せているとします。


パーツだけを買わされたお客さんは

絶対に詐欺だと思いますよ。


ちなみに、オレは宇宙戦艦ヤマトの全パーツをそろえて組み立てようとは思いません。


こんなインチキ臭いメーカーの思惑通りになんか

絶対にしてやりませんからね!