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羊焼きとおはぎ

 <お知らせ:  当ブログが利用しています”Yahoo ブログ”が今年の12月でサービス終了となりますので、今月25日(日曜日)に別のブログに引越しする予定です。 (それまでは、今までどおり当ブログで情報を更新して行きます)>
 
 滞在中、連日30℃越えの日が続いた札幌、でもこんな日は異例中の異例で、現在は通常の20℃台の気温に戻っているようです。
 なので、エアコンの無いお店も少なくなく、市内を走る地下鉄も同様で、滞在中は連日窓を開けて走ってました(最初はちょっとびっくり)。 でも、地下のトンネル内は涼しくて、これなら冷房も必要ないのかも。

 そんな地下鉄とバスを乗り継いで到着したのが、札幌の観光スポットの1つ”さっぽろ羊ヶ丘展望台”です。 札幌市内の南の端、小高い丘になっていて、そこから市内が遠望できます(名前のとおり羊もいます)。
 当日は平日ながらも夏休み期間中とあってかなりの賑わいぶりで、名所のクラーク博士像の前では記念撮影待ちの長い行列も(もっと静かなところかと思っていたのでこちらも意外でした)。

 写真はさっぽろ羊ヶ丘展望台の施設内で売られている札幌ひつじ堂(去年オープン)の札幌ひつじ焼きです。
 特注の焼き型で焼かれる大判焼のようなお菓子で、5種類程ある中から定番のつぶ餡と抹茶クリームチーズを買ってみることに。
 ディテールにもこだわりがあるようで、目と耳は色を変えてあり、裏はお尻になってます。
 つぶ餡の方は、生地がベビーカステラに少し近い感触もあって、つぶ餡はもちろん十勝産の小豆を使用したもの(生地の小麦粉も北海道産)。
 抹茶クリームチーズでは、白いたい焼のような生地で、柔らかいお餅のような感触。 中は、抹茶クリーム(香りも良好)とクリームチーズの両方が入っていて、地元雪印製のチーズは流石においしいです。
 この札幌ひつじ焼き、札幌の新名物になる? かも。

 市内中心部に戻って次に訪ねたのが、札幌ではめずらしい本格派のうどん専門店、”増田うどん”。
 福岡出身の店主が讃岐のうどん店で修行し、札幌で開いたお店で、お昼の時間帯を中心に行列の出来る人気店です。
 こちらで食べてみたいのが、福岡では定番の”ごぼ天うどん”。
 煮干しが効いた出汁に、讃岐うどんまでは行かないけれどコシのしっかりしたうどんが美味しい。 また、ビジュアル的にも魅力的なごぼ天も、カリカリした部分と出汁が浸みて少し柔くなった部分、両方楽しめます。
 そんな”増田うどん”が去年何故かおはぎの専門店を始めたので、そちらも訪ねてみました。

 札幌市内は菊水にある増田おはぎのお店で、表の暖簾もうどん店と共通の意匠。
 店内には、まだ真新しい木製のケース内におはぎがズラズラと10数種類が並んでいます。 これほど種類の多いお店も珍しいくらいで、正におはぎの専門店(後はわらび餅くらい)。
 どれにするか迷った末、定番のつぶ餡など幾つか買ってみました。

 11枚目画像手前がつぶ餡と黄粉に見えるのが玄米粉を使ったおはぎ。
 つぶ餡では、少しまったりとした餡で、小豆の風味はまずまず。
 お餅はしっかりめに潰してあり、柔らかいお餅のよう。 また、もち米ではなくうるち米を使っているようで、さっぱりとした味わいに仕上がっている印象。
 初めて食べる玄米粉では、黄粉よりもはったい粉(麦こがし)に近い独特の味わいで、同じく小豆つぶ餡とも良く合っていると思います。

 最後の画像のくるみ枝豆、それと胡麻に見えるのがほうじ茶(上にはクコの実)。 この3つは何れも黒米を使ったおはぎです。
 くるみでは、ベースの白餡自体の旨味が中々良くて、クルミのコリコリとした食感と風味が楽しめ、黒米の持ち味も良く活かされていると思います。
 枝豆ほうじ茶(この2つが一番気に入りました)もそれぞれも味わいや香りを良く引き出していて、美味しいおはぎに仕上げられています。

 増田おはぎには他にも気になるおはぎが有ったので、”増田うどん”(次回は肉うどんかな)共々また訪ねてみるつもりです。    

 札幌ひつじ堂
 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地 さっぽろ羊ケ丘展望台
 TEL:011-826-5534

 増田おはぎ
 北海道札幌市白石区菊水5条3丁目5-17
 TEL:011-813-7557