こんばんは♪
やっぱり
今日も会議の夢を見たと思いますか?
正解は…
はい見ました。
※私はおばあちゃんに、幼いころ
「ほれ、愛ちゃんしょんぼりしよらんと、笹舟作って遊べ。こうしてつくるんぞ?見よれよ?(いまばりべん)」と笹舟を作って遊んでもらったことがあります。
おばあちゃんは、笹舟を作って遊ぶ私の姿を見て泣きました。
お母さんに遊んでもらってないから、喜ぶから、私が、
不憫に思ったのか、おばあちゃんは泣いて背中を私に向けてました。
おばあちゃんは、
おばあちゃんが私をかわいがると、実母が私を育児が…と案じて、
私をわざと、突き放していた…当時は。
で!
夢の話になります!
舞台は小学校のような場所で
ちびまる子ちゃんの学校の実写番セットのような会議室でした←
それで、そこに
先生が…先生役は
丸尾くんのお母さん(じっしゃばん)
が
先生なのか会社のうえのかたなのかよくわからない設定で登場するのだけど、
会議の議題が
「笹舟にちょっとだけ水を入れて川に流す」っていう議題でした。
そしたら、
スタッフたちが
懸命に議論を始めるのです。
本当は皆 内心 非常に どうでもいいと思いながら←
「自分がいかに熱意がある社員か、」
アピールするために
懸命に
熱意を持っているように、喋るのです
本当は、あぁ まじめんどくせーと皆思っているのに。
「やはり、水の量の微調整が鍵を握ってるのだと思います!!ごしーしーでは川の流れの勢いが…」
「え?それでは、風がふいたらどうなります?台風がきているのですよ?そういうこともあらかじめ踏まえて検討していかないと!」
「そもそも、じゅうらいもでるの笹舟では現代の子どもに」
「少量ずつ水を加えていくというのはどうでしょうか?佐々船内の水の…表面積が……急激に水かさがますと…」
「ではこうしよう!川の流れに、風向きを、天気予報を、風速なんメートルのときに笹舟は、ちょっとずつ増して、すすすませて、ちょっとずつ増して、」
みんな
内心足元では違うことを考えて貧乏ゆすりをしていた
結論って出るのか?
終わりはあるのか?
結果ってでるのか?
果たして、でた結果を、
あぁ素晴らしい!と自分に果たしてその素晴らしさが本当に理解出来るのだろうか?
こんなくだらない会議のために、時間を何時間も費やして
ネイルに行きたい
晩飯は何にしよう
帰ってエロどうがみたい
皆さん考えてることは様々ですが
そんなの誰も言えないから
熱意があるのを
装って議論してました。
だから、起きたら
仕事した気になってた。私