受験シーズンも酣(たけなわ)。
受験生は最後の追い込みの必死の時期でしょうか。
え!?諦めムード?
そう言わずに最後まで全力でがんばってくださいな!

昔、英単語など必死に覚えるとき、「辞書を食べろ」なんて言いました。
まあ、一種の暗示みたいなものなんでしょうが、
食べると言う行為は、征服するという意味でも、
記憶のスイッチを入れるための大事なことなのかもしれませんね。

じゃあ、こんなの食べるのはどうでしょう?
「食べられる昆虫」に子ども嬉々! 衝撃の「リアルさ」にも注目
http://www.j-cast.com/mono/2010/01/15058056.html

儲かる仕事は何だろな??

昆虫を模った「グミ」をつくるおもちゃだそうです。
ちょっとリアルで食べるには勇気がいりますね。

近所に生き物が少なくなり、
実際にみることが少なくなった都会の子供たち。
この食べられる昆虫をみながら虫の形を観察し、
最後は食べちゃったり出来ます。
きっと忘れられない記憶として、
脳裏の焼き付けることが出来る??んじゃないですか。

いくら田舎の子供たちでも、
カブトムシやクワガタを食べた人は少ないですもんね。

そうそう!世の女性の方々を恐怖に追い込む「G」

このおもちゃに模って、つくったらどうでしょう?

よく観察し、たべっちゃッたら。

「G」の恐怖を克服できるかもしれません!?