岡村建興株式会社、まもなく80周年へ
― 受け継いできた技術と想いを、次の時代へ ―
1947年。川崎宿にほど近い臨海地域にて
戦後の復興が進み、これからの日本の暮らしや街が大きく変わろうとしていた時代に、岡村建興株式会社は歩みを始めました。
そして2027年、岡村建興株式会社は創立80周年を迎えます。
80年という歳月は、決して短いものではありません。
その歩みの中には、川崎の街の発展とともに積み重ねてきた数多くの仕事があり、現場で汗を流してきた社員一人ひとりの努力があり、長年にわたり支えてくださったお客様や地域の皆様とのつながりがあります。
岡村建興のルーツは、さらに時代をさかのぼります。
1935年に「岡村組」として創業し、1947年には株式会社岡村組として法人化。その後、1967年に現在の「岡村建興株式会社」へと組織変更しました。
長い歴史の中で、私たちが大切にしてきたものがあります。
それは、「豊かで住みよい街づくり」という想いです。
道路、舗装、上下水道、解体、とび・土工、石工、しゅんせつ、電気など、岡村建興が携わる仕事は、決して華やかなものばかりではありません。
しかし、人々が安心して暮らし、働き、行き交うためには、どれも欠かすことのできない大切な仕事です。
目に見える構造物をつくるだけではなく、その先にある「人の暮らし」を支える。
それが、私たち岡村建興の仕事です。
また、土木工事だけではなく、道路用・公共下水道用品などのコンクリート二次製品の製造・販売、住宅パネルの製造販売にも取り組み、施工と製品という二つの側面から街づくりを支えてきました。
時代が変われば、求められるものも変わります。
環境への配慮、持続可能な社会、災害への備え、地域社会とのつながり。
岡村建興も、これまで培ってきた技術を守るだけではなく、新しい課題に向き合いながら歩みを続けています。
「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認証を受けるほか、環境型コンクリート二次製品である「防草ブロック」など、新しい時代の街づくりにつながる取り組みも進めています。
80周年は、過去を振り返るためだけの節目ではありません。
これまでの80年に感謝し、そこから学び、次の時代へ何を残していくのかを考える節目でもあります。
創業から受け継がれてきた技術。
現場を支えてきた人の力。
地域との信頼。
そして、「豊かで住みよい街づくり」への想い。
それらを大切にしながら、岡村建興はこれからも一歩ずつ前へ進んでいきます。
80年の歴史を、次の100年へ。
これまで岡村建興を支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
そしてこれからも、地域に必要とされる会社であり続けるために。
岡村建興株式会社は、次の時代の街づくりに挑戦してまいります。
まもなく創立80周年。
これまでの80年に感謝を。
これからの未来に挑戦を。
岡村建興株式会社

