料理にオリーブオイルよく使う?

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こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
 
【コウペンちゃんⒸるるてあ】
 
午前中の川越の裁判所での期日が終わった後、
ふらっと裁判所の近くの氷川神社に行ってきました。
ちょうど結婚式をやっていて、雅楽に合わせて花嫁さん、花婿さん、
そのご家族と思われる人々が本殿に入っていきました。
プライバシーの問題があるので、写真も画像も撮りませんでしたが、
なかなか良い光景でした( ・ω・)
 
さて、今日は、オリーブの日とのことです。
オリーブオイルは別に嫌いではないですが、
なかなかうちでは使いませんね。
外食のときは、オリーブオイルを使った料理を食べることもありますが( ・ω・)
 
(雑学ネタ帳から引用)

香川県・小豆島の「オリーブを守る会」が1972年(昭和47年)に制定。

1950年(昭和25年)のこの日、昭和天皇が小豆島を巡幸の際にオリーブの種をお手播きされた。その種は発芽し、現在では立派な樹に成長している。

 

昭和天皇御手播種のオリーブ
昭和天皇御手播種のオリーブ

 

記念日には多くの人にオリーブを知ってもらいたいという願いが込められている。毎年、記念日に合わせて様々なイベントが開催される。

 

オリーブについて

オリーブ(olive)は、モクセイ科オリーブ属の常緑高木。果実は油分を多く含み、主要な食用油の一つであるオリーブ・オイルの原料である。地中海地方が原産とされる。

 

オリーブの樹
オリーブの樹
 

オリーブの実
オリーブの実

 

葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されている。日本での栽培は香川県・小豆島で1910年(明治43年)頃はじめて成功した。

古代から重要な油糧作物として知られてきた。また、原産地が西洋文明の発祥区域の地中海沿岸であるため、聖書の記述をはじめ多くの文化的記録が残っている。

『旧約聖書』の物語「ノアの方舟」では、「神が起こした大洪水の後、陸地を探すためにノアの放った鳩が、オリーブの枝をくわえて帰ってきた。これを見たノアは、水が引き始めたことを知った」との一節がある。

このことからオリーブの枝は鳩と共に「平和の象徴」とされている。古くはオリンピックの勝者にクレタ島のオリーブの樹から作られたオリーブ冠が授けられた。現在では国際連合旗のほか、イタリアやイスラエルの国章などにオリーブの枝が使われている。

 

国際連合旗
国際連合旗

(引用終わり)

 

オリーブって、地中海のイメージですねぇ( ・ω・)

 

さて、本日の記事紹介。

宇宙一わかりやすい僕らの神話のお話( ・ω・)

イザナギ・イザナミの国産み神話

 

天の岩戸(前編)~太陽が消えた!

 

天の岩戸(後編)~光ある世界へ

 

スサノオの冒険(前編)~クシナダヒメとの出逢い

 

スサノオの冒険(後編)~決戦!ヤマタノオロチ!

 

オオクニヌシの国譲り(序編)~因幡の白ウサギ

 

オオクニヌシの国譲り(前編)~スサノオの試練

 

オオクニヌシの国譲り(中編)~国作り、そして…

 

オオクニヌシの国譲り(後編)~そして国譲りへ

 

天孫降臨~神代と人の世の分岐点

 

海幸彦と山幸彦

 

 

さて、ひとふんばり、仕事をやらねば( ・ω・)

今日も、読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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