4.病児・病後児保育について

子育てで親が最も困難を感じるのは子どもが病気の時である。児童が発熱等の急な病気となり、集団保育が困難であって、保護者が家庭において看護できない場合の受け皿として、病院・保育所等において病気の児童を一時的に保育するほか、保育中に体調不良となった児童への緊急対応等を行うことで、安心して子育てができる環境を整備することを目的として、病児・病後児保育は出来ないのでしょうか。

答弁=住民福祉課長

平成31年の実施ということにターゲットを絞って今現在協議を進めている段階です. 

再質問

町長の2016年のマニュフェストに子育て、教育の充実の中で病児・病後児保育の実施を進めます。とうたわれていますが30年からの前倒しはしないのか。

答弁=町長

31年からやっていきたい。理由は、

課長が申し上げたとおりです。 

5.防災について

(1)住民の皆さんが災害時や大雨等

の避難場所として役場庁舎に来られ

た場合は受け入れると言う事に問題

はないですね。

答弁=総務課長

通常は開設済みの避難所において避難者を受け入れることを基本としていますが、何はともあれ計画の原則は原則としまして災害の規模等、現実に即した対応を図っていきたい。

(2)本郷地区の避難階段ですが階段

を上がりきったところでぶっつりと

切れていて、足下は落ち込みます。そ

の先は雑木林で先に進むことも出来

ません。これでは避難路として機能し

ないのではないでしょうか。

答弁=総務課長

急傾斜に階段でもできんのか、それが完璧なものかどうかというよりも、そこの急傾斜の上に上ることができるようになったということでご理解をいただきたい。

6.耕作放棄地や遊休農地について

(1)印南町の耕作放棄地と遊休農地

を過去の調査から現状はどのように

なっていますか。

答弁=産業課長

農業委員会の中で平成27年度荒廃農地の調査では48.5㌶です。そして平成28年度では58㌶です。これは、農業委員会が毎年調査を繰り返すことで徐々に調査範囲が行き届くようになった。ただし新たに発生する耕作放棄地も毎年確認されており、増加傾向になることは認められています。

(2)現状の取り組みはどのようにされていますか。

答弁=産業課長

関係機関への借り手をあっせんするあっせん希望とか、みずから耕作を再開することなどを目指すという形で所有者から意向を確認。次年度以降でもこの調査を追跡していることにより、農地の有効利用等が図られるよう、方向づけができていると考えています。ただ、課題としては耕作放棄地増加に対して、農地を担う若い農業者というのが絶対的に不足していると考えています。

9月22日(金曜)議案審議が行われました。一般会計補正予算で質疑を行いました。

質問

不動産貸付収入619千円 事業用定期借地権設定用地貸付収入ですが、7月からの9ヶ月、年間825千円を23年間、印南風力発電に定期借地とのこと、宮ノ前町有地総面積はどれだけか。貸し出す面積はいくらか。

単価とその根拠は。

残地はどうするのか。 

答弁=総務課長・建設課長

総面積は1,244.8㎡で、貸出面積は917㎡、土地開発基金のときの帳簿価格が約2,200万円を面積で割った価格に5%をかけたもの。

残地327.8㎡は宮ノ前町営住宅の駐車場を増設(7台を14台に)住宅管理費 工事請負費200万円のうち約120万円を使う。駐車場使用料は1カ所月額3,500円。

質問

障害福祉費189千円 高齢者等見守り電話使用料 ネットワーク構築委託料 郵便局で行うとのことですが詳細は。

答弁=住民福祉課長

10月から実施予定の高齢者等地域見守りネットワーク事業の一つとして見守り電話サービスを実施したい。一人暮らしの高齢者等に毎日定時にコールセンターから電話をして生活状況や安否確認状況を家族等にメールする。

郵便局の電話サービスで固定電話で月額980円、携帯で1,180円、10月からの6ヶ月間で、大体30名ぐらいを想定しています。 

質問

農地費 工事請負費 76,317千円 踊谷池改修工事請負費 について詳細の説明を求めます。

答弁=建設課長

光川地区踊谷池の改修工事の増額提案です。詳細設計の前段の調査等で今回さらに深くということで、堤高も9mから12mに、堤長も42mから54mへと1サイズ大きめの堤体になった。池からの踊谷川までの農業用水路約100mも全改修する。7,631万円の増額補正で最終的に現計予算として1億3,131万円になろうかと思う。10月早々に入札。

 あ  と  が  き

 9月18日の台風18号により町内ではビニールハウスや露地野菜等に被害があったと聞いています。被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。

後援会では会員募集中です!

ご意見ご感想等ございましたら、事務局までお願いいたします。

(会報編集スタッフ一同)

岡本 庄三 後援会事務局

 

先の町議会議員選挙の折りには、皆様方には大変お世話になり、誠にありがとうございました。改めまして、厚く御礼申し上げます。

 三期目という事で、大変意味のある当選をさせて頂いたと議員本人はもとより、後援会役員皆が感じているところです。

 これからの四年間、岡本庄三は誠実に町、区、支援して頂いている皆さんの明るい未来のため、頑張ります!

 今後とも、さらなるご支援いただけますようお願いいたします。

後援会長  依岡 正憲

 

先般8月6日に施行されました任

期満了に伴う印南町議会議員選挙におきまして無投票ではございますが3期目再選を果たすことが出来ましたのも、私の印南町への思いに対して、多くの方々のご支持をいただいているお陰であることを今一度肝に銘じて、住みよい明るい印南町づくりに貢献していきたいと考えています。今後ともよろしくご指導いただきますようにお願い申し上げます。

         岡本 庄三

 

平成29年9月14日(木曜)第3回印南町議会定例会が開催されました。20日(水曜)一般質問が行われ岡本庄三はトップバッターで登壇いたしました。(傍聴者24名)

(以下、内容は要約しています。)

 1.町道の管理について

(1)町道の草刈り等について基準はありますか。

答弁=建設課長

規定等で定めてはいません。毎年予

算の範囲内にて、通行に支障となる

樹木の伐採や路肩にある外側線が目

視できない状況などを勘案し、路線

の選定をしています。

また、町道草刈・美化活動等支援事

業として各団体の皆さんが自分たち

の手で町道を美しくとの思いで実施

していただいている活動支援につき

ましては別途補助基準により行って

います。

(2)フルーツラインの草刈りがされていません。カーブ付近は道路にかぶさり込んでいるため大変危険です。みなべ町側はされていますが印南町側がされていません。住民の方から「どうして刈ってくれないのか」と言われています。

町道草刈・美化活動等支援事業等も

ありますが高齢化が進み住民の方々の奉仕精神に頼るのも難しくなってきていますが今後は町で制度化していかなければならないのではないでしょうか。

答弁=建設課長

本年度の工事の設計時に外側線、白線の目視ができるのかを確認したところ支障なしとの判断から本年度の工事区間から外したものです。

来年度以降の対策につきましてもまずは地元の樮川区や古屋区の皆さんと協議を行い、草刈り支援事業で行うのか、また町道管理工事で対応するのか、その時期を待って総合的な判断をしたい。

 制度化につきましては、あくまでも予算の範囲内で対応図っていきたい。 

2.町有地の管理について

本郷区で裏山の雑木が民家の屋根

の上に被さっています。台風時には

枯れ枝や葉っぱが裏の排水路にたま

ります。

過去には水があふれ浸水した経緯

もあり、今回の台風5号の時も雨風の合間合間にびしょ濡れになり一人暮らしの80歳を超した老女がかたづけていましたが、きりがありません、かたづけた後にまた、たまっていきます。その少し前には落石があり住民の方に迷惑をおかけしていることがあります。

町道の管理と一緒で高齢化が進み地域の奉仕精神に頼ることも難しくなってきていますが、防災面から区に補助金を出して管理をして頂くような制度化を図っていかなければならないのではないでしょうか。

答弁=総務課長

今後高齢化が進んでまいります。そ

して防災面であったとしても制度化は制度化でございますけれども、高齢者の負担を軽減するためにこの地域助け合い運動をなお一層地域の自主防災会等々と協議をしていきたいと考えています。

3.教育施設について

若者ひろばのグラウンドですが大雨のたびに、雨水がライトからセンター付近を流れレフト方面に川のように筋が出来てしまって、特にライト付近は土が流出してしまって石や岩が多く露出していて、競技を行う上で危険なため改善を求めています。

外から見ただけでは分かりません、実際に競技を行うことにより危険性がわかります。

担当課では土を入れてはくれるのですが、雨のたびに流失してしまって再度入れるのですが普通の転圧ローラーでは土が締まらないため深いところでは私の足の甲まで踏み込み砂場状態となります。競技の中で夢中で走っていて急に砂場に飛び込むような状態では競技に集中できません。

若もの広場で試合する際、他のチームを呼ぶと相手チームに申し訳なく思っているようです。(少年サッカーをする際は印南町では若もの広場しかコートの広さをとれない)

彼らは、完璧なグランドを求めているわけではなく最低限度でいいので子ども達がこけただけで大怪我をしないため、のびのびと競技に集中出来る事を臨んでいますが、今後の対応についてお聞かせください。 

答弁=教育課長

水はけのことを考えますと、自然の

摂理でもあり、当グラウンドができて以来、特に大きく現状も変わりなく、日々の整備を施ながらこれまでの長い間利用でき、また、子どもたちによる日々の整備がグラウンドへの愛着心、感謝の心といったことを養う、このことも考えています。

現在特段大きな改修については考えていません. 

 

平成29年3月9日(木曜)第1回印南町議会定例会が開催されました。

15日(水曜)から17日(金曜)に議案審議が行われました。
(以下、内容は要約しています。)

◎議案第5号 印南町土地開発基金条例の廃止についてが上程されました。
質問 何のために廃止するのか?
目的がなければそのままおいておけばいいのに、何が目的ですか?
先人たちが骨身を削って、土地についても普通財産とは一線を画して置いているものです。
答弁=総務課長
平成3年9月設置以来、運用されていない。
住民サービスに繋がっていないので有効活用したい。普通財産に帰属しても、どこに使われたか分からないと言うことはなく、予算・決算で承認が必要です。
◎何に使うかの明快な答弁もなく私の反対討論となりました。

印南町土地開発基金条例の廃止について私は反対の立場で討論をいたします。
先人たちが骨身を削って、土地についても普通財産とは一線を画しておいているものです。
元は土地開発公社だったものが、それだったら議会議決なしで土地を買ったり出来るものです。
土地開発公社はどことも不透明なところがあり、議会へは後で報告だけですみました。
条例だったら議会議決が必要です。
わかっていますか?
そのときの財産で作られたものです。
貸すのであれば、定期借地権等で貸せるようにしたらよいのではないでしょうか。
基金条例の5条で、出来るのではありませんか?
27年決算書では基金が1億3、583万5千円、不動産の面積は1,248.8㎡、金額に換算すれば2千240万6千円とあります。
印南町土地開発基金管理運用規程
12条の(1)を外して、新たに「町長がその他必要と認める」と、但し書きをつければいいのではないでしょうか?
そのお金1億3、583万5千円が必要なのか?使いたいのか?そんなに財政が厳しいのでしょうか?
財政はいいといっているのではないですか。
土地も普通財産にしたら何でも出来る、売り払いも、町の財産はそんなことでは使うべきではないと思います。いざというときのためにおいておくべきだと思います。
これを廃止して普通にすることは、いかがなものかと思います。今後企業誘致する時、企業団地を造るとか、これを使うときがあるのではないですか?
総務課長は今後必要ならば、また、設置すればいいと説明をされましたが、それはおかしい。おいておいても何ら問題ない。これで公共用地の先行取得が出来る。
お金は国債買おうが裁量権の範囲内だから出来る。
自分の家庭でもそうでしょう。定期預金解約して普通へ入れたら何に使ったか分からんようになるでしょう。
条例とは使っていないからやめるとか、いるから、また、つくろうかとか、そんなものではないと思います。法律ですよ。再度つくる時はどこからお金を出すのでしょうか。
よって反対討論といたします。
(賛成討論はありませんでした)

◎採決の結果賛成多数で可決承認されました。

 
平成29年度一般会計予算
◎総務管理費 役務費 新庁舎等清掃費1,600千円(旧庁舎では昨年は1,355千円)について
質問 高くなった理由は何ですか。
答弁=総務課長
庁舎清掃費ですが、旧庁舎では月曜から金曜まででしたが、新庁舎では週3日で、2日減らします。新庁舎ではガラス面が多くて高い所の清掃をしてもらう予定です。

◎緊急防災・減債事業債 印南町体育センター空調設備設置事業 1億6千600万円について
質問 空調設備設置とは津波以外の避難場所の印南町体育センター(機能の向上)との説明ですが、体育館を避難場所に使うときとはどんな時があるのですか?実例はありますか?あの場所は大規模津波災害時に使えないので庁舎移転したのではないですか。何のために上野山に避難センターつくったのか?
水害時なら公民館の和室でよいのではないのですか。
体育館には耐震工事は出来ていますが、あと何年使うのでしょうか。ゆくゆくは高台移転しなければならないと思いますが、いくら有利な起債があっても、今ここで設備投資をするのは考えた方がいいのではないですか。
大規模津波があれば一瞬で設備がだめになるリスクがあります。設備投資するのであれば印南筋では稲原小学校とか、切目川筋では切目小学校に設置する方が現実性があるのではないですか。大学等の合宿の競技環境を整えると言われていますが費用対効果はどうですか?
個人的には敬老会等はみなべロイヤルでも借りる(バスの送迎費用は変わらないのでは)方が喜んで頂けるのではないですか。
答弁=総務・企画・教育課長
今までは一般財源しかなかったが、熊本地震から起債が使える。大学の合宿誘致で予約がある。駐車場もあり、郡県レベルの大会が出来る。文化活動も行っている。町の行事は町内でしたい。(ランニングコスト、過去の災害で体育館を利用した実例については、答弁がなかった)
 
◎総務費 財産管理費 役務費 町有地整備作業費 250千円について
質問 新規事業ですが、詳細の説明を求めます。
答弁=総務課長
地積調査でかなりの町有地が確認出来たので、その草刈り整備作業費。
◎総務費 財産管理費 使用量及び賃借料 印刷機リース代 3,478千円について
質問 昨年は590千円でしたがかなり増額している詳細の説明を求めます。
答弁=総務課長
印刷機や消耗品等で各課にばらつきがあったので一括購入でまとめ、リース代についてもかためられる分は一括して総務課で行う。

◎総務費 財産管理費 委託料 新庁舎夜間警備委託料 4,899千円(昨年は4,498千円)について
質問 昨年よりもあがっているが詳細の説明を求めます。
答弁=総務課長
役場の365日の夜間警備一名分です。

◎総務費 財産管理費 備品購入費 公用車ドライブレコーダー購入費用773千円について
質問 消防車にも取り付けるのか。詳細の説明を求めます。
答弁=総務課長
消防車には取り付けません。公用車に設置して職員の交通安全の向上を図る。
 
◎衛生費 母子保健事業費 妊婦検診委託料4,742千円と扶助費 妊婦検診費1,300千円について
質問 拡充されていますが内容は。
答弁=住民福祉課長
妊婦検診を町が医療機関へ委託することで無料で検診が出来る。
委託の範囲を超える部分について扶助費で拡充を図る。今までの委託の範囲一人あたり92,190円を限度としており。今までは上限を1万円だったのを2.5万円に引き上げたことにより妊婦検診は無料になる。

◎衛生費 母子保健事業費 扶助費 一般不妊治療費(いなみ子宝サポート事業)750千円、特定不妊治療費(いなみ子宝サポート事業)3,500千円について
質問 拡充されていますが内容は。
答弁=住民福祉課長
一般不妊治療は一つの治療を1年間10万円限度としていたが、今年15万円に拡大した。
特定不妊治療は治療に要する費用を50万円にしていたものを、県の補助金30万円が予定できる。
50万円と想定すると28年度は初回で20万円の限度を町が助成した。
今年からは50万円を上限とする部分で県の補助金以外をすべて町が助成することとしました。

◎衛生費 環境衛生費 需用費 斎場営繕費 1,969千円について
質問 詳細の説明を求めます。
答弁=生活環境課長
斎場の1号2号炉の排煙天井アーチであったり、排煙吸い込み口であったり、台車の耐火材です。劣化があり、亀裂が発生しています。これを修繕いたします。
 
◎教育費 学校管理費 共済費 給食調理員2,320千円 給食調理員社会保険料について
質問 保険料による処遇改善もありますが、交通費の支給も考えて頂きたい。
答弁=教育課長
社会保険に加入、厚生年金・健康保険加入により処遇改善を図った。
交通費は出来る限り地元雇用で対応したい。

◎教育費 学校管理費 共済費 学習支援員社会保険料1,285千円と賃金 学習支援員賃金9,328千円について
質問 詳細の説明を求めます。
答弁=教育課長
社会保険に加入、厚生年金・健康保険加入により処遇改善を図った。
小学校5名程度の賃金です。

◎教育費 体育施設費 修繕費1,435千円について
質問 昨年末には若者広場のグラウンドの中央部の岩の出た部分の土を入れ替えて改修をしていただきましたが、今年度大学等の合宿誘致で全面改修して頂く予算ですか。
答弁=教育課長
これは島田グラウンド、古井グラウンド、武道館の浄化槽等の修繕費です。

◎教育費 体育施設費 使用量及び賃借料 町民プール敷地借り上げ料3,392千円(昨年3,297千円)について
質問 昨年の決算審査特別委員会でも問題になりましたが、昨年よりも値上がりした根拠は?島田運動公園の駐車場の借上げ料は5万円ですが、これとの整合性はとれますか。契約終了後は解体撤去等も含めて考えているのか。
答弁=教育課長
平成7年からでプールの敷地を借りている。面積は1,570㎡、今年は物価上昇等が影響している。
契約は平成32年6月30日で満了。
今後契約更新も含め検討していく。

◎教育費 体育施設費 使用量及び賃借料体育センター西側駐車場用地借り上げ料1,200千円(昨年は1,850千円)について
質問 値下げになった詳細の説明を求めます。
答弁=教育課長
今回は地権者の方にご理解をして頂いた。

(職員駐車場に使っていましたが4月からは新庁舎に移るので職員は使いません)

 

あ と が き
暖かな春の日ざしがなによりうれしい季節となり、新年度がスタートします。
4月は一年の内でも、もっとも寒暖の差が激しい月であります。体調の管理には充分お気をつけてください。
岡本庄三は他にも質疑は行いましたが紙面の都合上掲載できません。印南町ホームページから町議会に入っていただき、会議録の検索、「会議録閲覧する」で発言者から探すで「岡本」を選択して見たい議会を選択して下さい。今議会については2、3ヶ月後になると思います。現在は1月の臨時会までは見られます。
只今後援会では会員募集中です!
ご意見ご感想等ございましたら、事務局までお願いいたします。
(会報編集スタッフ一同)
岡本 庄三 後援会事務局