冷やすもう一つの方法 | 東九州自動車道予定路線反対期成会

通風服の風だけでは足りません。

きょうなど36度の熱風が攻めてきます。

ここまでくると保冷剤を使わざるを得ない。

通風服の背中の内ポケットに500グラムの凍った保冷剤を入れます。

そして200グラムを頭に載せ麦わら帽子で押さえるのです。

 

ただし、しばらくすると溶けてくる。

1時間ごとに詰め替えが必要。

これで天国です。