京都ベビーサインとおもちゃの教室teteつむぎ
さかもとえりです。
ベビーサインについて
親子でコミュニケーションを密にすることができるというのは前提なのですが
『ひぃおじいちゃんと』
って考えてみたことありますか?
もちろん
『おじいちゃん・おばあちゃん』
ともコミュニケーションできます。
実際に私の父母も子供たちがサインをして
伝えてくれる姿に感動してました
たまにしか会えなくても
テレビ電話で音が悪くて聞こえにくくても
ベビーサインなら会話ができる!
↓こちらの動画
息子が1歳になったばかりの頃
ひいおじいちゃんに抱っこされて
電気をつけたり消したりして
一緒に遊んでいる様子。
息子は電気を消してほしくて
【電気】【手伝って】とサイン
おじいちゃんはそのサインを見て
消したりつけたり・・・
会話だけではなく遊びまで成立
この伝わった瞬間の2人の表情
とっても幸せそうです
よく、
おじいちゃんおばあちゃんに子供を預かってもらうのが苦手だというお話を聞きますが・・・
このようにお互いにコミュニケーションをとることができたら預けやすいですよね
なんといってもお喋りができなくても世代を超えて心が通じ合えることってすごく幸せ。
この動画を見たベビーサイン講師の
山口みきちゃんから
こんなメッセージを届きました
また、
いとうあやかちゃんからは
ベビーサインがあれば
世代を超えた交流が普通にできるんだよね
だからこそ
ベビーサインが当たり前で
家族だけじゃなくて
お爺ちゃんお婆ちゃん、
近所の方々とも赤ちゃんが
サインで会話できるようになると
いいなって思うよね
という話は講師同士でよく出るのです。
実は・・生徒さんからもよくお聞きします!!
世の中赤ちゃんと誰とでも繋がれたら
きっと癒しの時間も増える
世界観の幅も広がって
地域の輪も大きくなる気がする。
核家族が増える中
赤ちゃんだけじゃなくて
地域の人と赤ちゃんが
繋がることができたら
孤独に育児をする人が
少しでも減るんじゃないかな。
私も元々が周りに知り合いがいない中での育児だったのでコミュニティの大切さと息抜きの場づくりの大切さがどれほど重要かよく考えるのです
地域に根付く子育て応援ができるよう
ベビーサインを中心に活動をしていきますよ
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