ども、来年のオファーがあった岡田達也です。
和歌山にある『酒のかまくら』さんからメールが届いた。
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ご無沙汰しております、お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、早いもので今年も9月が終わろうとしています。
毎年恒例の「ふるさと祭り」
またお手伝いお願いできますでしょうか?
日程は、2019年1月11日(金)~1月20日(日)
ご検討の上、今回も是非お手伝いよろしくお願い申し上げます。
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再び上川隆也先輩から
「おめぇ、ドームで酒売って喜んでんじゃね~よ!」
というお叱りを頂戴することは間違いない。
正しい。
その指摘はとても正しい。
役者というのは
稽古したり、本番をやったり、稽古したり、本番をやったり
そうすることで初めて役者と言える。
梅酒を売る必要は1ミリもない。
が、僕は出陣する。
自慢話に聞こえたら申し訳ない。
この5年で僕は店の売上を大きく伸ばした自負がある。
「お財布出さないで、(試飲)カップだけ出して!」
のウリ文句で試飲し放題というやり方を見つけ
キャラメルボックスのメンバーの後輩を捕まえて売り子に配置し
愛嬌と、サービスと、声の張りだけは
東京ドームのどこにも負けないお店にした。
もう、引けない。
(……その時期、役者の仕事が無いだけなんじゃないのか?)
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参戦予定のメンバーを紹介しよう。
(あくまでも現時点での予定です)
「いつだって喉が嗄れてます」
近藤利紘
「芝居をやめたら良い声が出るようになりました」
毛塚陽介
「ドームで迷子になったら僕を目印にしてください」
山﨑雄也
「かまくらのフェアリーズ」こと
大滝真実、石森美咲
「得意技は絡み酒」
小多田直樹
「地味に売ります」
左東広之
「みかんの妖精」
筒井俊作
「めっちゃみかん」
今井義博
「ドームの黒いカリスマ」
岡田達也
こんなメンバーでお待ちしています。
もしもご予定があえば遊びにいらしてください。
2017年撮影。
小多田くん、若いな。
では、また。