お彼岸中に見た夢 | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

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姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます






先月のお彼岸の前頃に


知り合いの誕生日が9月の9日と12日といるので誕生祝を如何してとか

考えていた時にその夜に夢をみて、

夢の中で女の人が、誰と誰が誕生日だか

その中間の10日は、命日なんだよと言って

何度も繰り返して言っていたのを朝起きて

覚えていて、10日は誰の命日なんだろうと考えてみてもわからない、


数日経ってお彼岸になりお墓参りを5箇所程回るので、

その都度、石碑を見て調べてみて、

3箇所目に行ったお墓の石碑を見てびっくり9月10日の

命日と書いて有るのをみて矢張り有ったんだ汗


矢張り夢って、たかが夢ではなく、夢の知らせは

あの世との大切な連絡手段なんだと

あらためて、見直した今年のお彼岸でした。