テレビの番組をみて | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます


姓名判断師 岡田健慈のひとりごと






昨日、NHKで夜被災地の不思議な出来事を、特集番組をみて、


矢張り、霊の世界は有るんだと見た方も確信したことでしょう。


もはや、疑う余地もなく、存在する世界だ。


自分が経験した事と、まったく同じで、亡くなった方は語らない


霊の世界は言葉は要らない、


顔を合わせただけで、何を言いたいか、判るし喋らなくても考えが相手に


わかるのです。





亡くなった人は、普段は見えないが、思い出した時は、必ずそばに居る


話は飛びますが、今年東北地方の田舎に行った時に


丁度旧盆の時にある家を訪ねた時に、お年寄りと話をしている時に


亡くされたご主人の話をしている時に、、長椅子に一人座っていたお婆さんの


脇におじいさんが座って居るのを、見ました、。


お盆時期はご先祖がワイワイ来るのではなく、一番新しい仏様が来るのだ


と思い知らされたのです。


昼間に霊を見ると長く見るのではなく、一瞬に見えて消えるものです。


生前の普通の普段着で、普通に生活して居る様な姿で現れるのです。


目を合わせて、見ているうちは、居るが、一瞬目を離した瞬間消えてしまいます、


見ようと思って気を張ってみるのは、余りはっきり見えませんが、


見ようなどと思わない時、不意に見える時は、ハッキリと見えるものです。


服装の模様、色形など、忘れないものです。


深海の生き物の様に、霊が気が緩んだ時か、姿を見せようと思った時


に光る様に姿を現す時には、パワーを使い見せているのではないのかと


思います。


あまり長く姿を見せる事は有りません。精々5分以内ではないでしょうか。


人に姿を見せることは、途轍もなくパワーを使うのではと思います、


それとも特別な理由が有るのかも知れません。


運動などして、血の巡り良い時は、霊は見えません。


何か他の事を考えている時とか、ボートして何時時などに見る事が多いです。


元に戻りますが、テレビで言っていることで、驚いたことは、


カウンセリングなどなさっているお医者さんが、悲しみに打ち勝つ事が


出来ない方に、亡くなられた霊が優しくケアーしていて、私達の


ライバルですと、言っていました。


詰り助けらなくてごめんなさいと思っている方に、


現れて慰めたり、励ましたりしていると言うような


事を認めていましたのは、驚きです。


前にお話した時に、幼児期に亡くなられた幼児は


成長して現れた話をしましたが、まさに同じことを


言っておられました。


三年経って矢張り幼児も大きく成って現れたと


テレビでも言っておられました。


私とまったく同じです。


子供は成長するのです。


それと、子供二人を連れてきていただいた、謎の少女とおっしゃられていましたが


その少女は、奥様だと思います、大人は、亡くなれな、好きな年齢で


居られるので、その少女は、亡くなられた奥様だと思います。


まったく信じない方には、チンプンカンプンたど思いますが


必ず思いあたる時が必ずやってきますよ。