老眼鏡とルーペ | おかだ眼科 徒然日記

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大阪吹田にある おかだ眼科 です。
おかだ眼科スタッフが徒然なるままに日々の日常を御紹介します。


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皆さんこんにちはウシシ
連日の暑さ、皆さんは大丈夫ですか?
熱中症には十分に気をつけて下さいねあせるあせる


さて、今回の話は老眼鏡とルーペについてです。


おかだ眼科では基本的に、患者さんたちが普段どのような見え方で過ごしているのかを把握するようにしています。

眼鏡を使ったことがあるか、眼鏡を常用しているか、運転の時だけか、本を読む時だけか、遠近両用が使えるかなどを確認しています。

その中で時々、「見にくい時はルーペで見てる」「老眼鏡は使ったことない」という人がいます。

ルーペ使用者は思ったより居ます。



両者の違いは

・老眼鏡は近くにピント(距離)を合わせる物

・ルーペは見たい物を実物より大きくする物

です。


ルーペがあれば老眼鏡は要らないと思う人もいるかもしれませんね。基本的には老眼鏡でピントを合わせてから、見たい物を拡大するのが正解です。

もちろん、拡大するだけでも見やすくはなりますが、ボヤけた物を拡大しても効果は半減ですからねあせる



ちなみに、ルーペには手持ち型、卓上型、眼鏡型(ワーキングルーペ)などがあり、使い方も様々です。

同じルーペでも目にくっつけたり、見たい物にくっつけたり、それによってレンズの向きが逆になったりします。

人によって求める倍率も違います。大きければ良いってわけじゃありません。大きくして1個1個の文字は見やすくなっても、文章としては読みにくくなります。


当院ではルーペの処方はしておりませんが、眼鏡店などで実際に触って試して買ってくださいね。

ルーペも眼鏡も個々のニーズに合わせないと、せっかくの良い物が、むしろ悪い物になってしまいます。


おかだ眼科では、眼鏡がお金の無駄となってしまわないように、普段から患者さんとの対話を意識して、眼鏡の処方をしています。

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