津城 - 2009.04.25登城 | お城部ログ ~日本のお城を攻めるお城部のブログ~
2009-05-04 17:54:38

津城 - 2009.04.25登城

テーマ:三重県のお城
さて、荒れに荒れた日本100名城登城から・・・
次は津市に移動。

そして津と言えば・・・

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藤堂高虎の津城です!

松阪からは車で行けば1時間もかからないでしょうか?
この櫓の近くの有料駐車場に止めて歩くとすぐに石垣です。

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津城跡。
日本100名城でも無いですが・・・
お城好きの中では有名?な築城の名手である藤堂高虎の手によるお城です。

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津城のそもそもの始まりは織田信長の弟である織田信包(のぶかね)だと言われています。
その後、豊臣秀吉の家臣である富田氏が入り、荒廃したお城を建て直すために今治から藤堂高虎が来たとのこと。

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ちなみに櫓は模擬櫓。
津城の本丸には5基の櫓があったみたいですが、
この櫓のある位置には櫓が無かったみたいですね。
昭和になってからの再建なんだそうです。

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さて、本丸は公園として整備されています・・・
されていますが・・・
なんだこの水溜りは・・・(笑)

池??

いや、本来ならば通れるはずですが・・・通れません(笑)
ちなみに向こう側には藤堂高虎公の像があるのですが・・・
そこへすら行けなさそうなぐらいの池です(笑)

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しょうがないので遠回り。
そしてさらに花壇のふちを歩いて行きます。
長靴でもなければ普通にたどり着けないので・・・。

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そして水も滴るいい男(笑)
藤堂高虎公に逢えました。

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ちなみに津城には天守台もあるのですが・・・
どこからも登れないのですね!

津城には織田期には5重の天守、富田期には3重の天守があったらしいです。
しかし高虎期は幕府への遠慮からか天守閣は無かったそうです。

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天守台の周りを回って行くと、朱塗りの鳥居が見えてきます。

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どうやら藤堂高虎を祀っている神社「高山神社」のようです。

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高山神社

雨ですが、お祈りに来られている方もいらっしゃいました。

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さて、西の丸の方のお堀。
高虎と言えばお堀と石垣の間にある「犬走り」ですよね。
この津城にはしっかりと存在しています。

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さて、西の丸の方へと進みます。
ここの作りは枡形虎口となっています。

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現地の看板を見てみるとわかるのですが・・・
かなりの面積のお堀が埋められたようです。

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西の丸は日本庭園となっています。
そこには「入徳門(じっとくもん)」という門があります。
これは十代藩主が創立した藩校の門を移築したものなんだそうです。

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そして日本庭園・・・
今の季節はなんだか寂しい?

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本丸櫓跡の石垣とお堀。

高虎の石垣が好きな人には・・・訪れる価値がありそうなお城です!
でも大雨の日はやめておいたほうが懸命です(笑)


【お城情報】

名称:津城
通称:安濃津城
城郭構造:輪郭式平城
天守構造:5重(織田期)非現存
築城主:細野藤敦
築城年:永禄年間(1558年 - 1570年)
主な改修者:織田信包、藤堂高虎
主な城主:細野氏、織田氏、富田氏、藤堂氏
廃城年:明治4年(1871年)
遺構:石垣、堀
指定文化財:三重県史跡
再建造物:模擬隅櫓
場所:津城の地図(Yahoo地図より)


【周辺寄り道スポット】

高虎ドッグ (ホットドッグ)



伊勢志摩

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