ドミニクチャンピオンへの道【新人王】 | リック吉村のリングサイドフィットネスジム。ダイエットに最適な東京都福生市のボクシング&フィットネスのジムです。

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元日本ライト級チャンピオンリック吉村のリングサイドフィットネスジム。ボクシングはもちろんエクササイズやダイエットも。私は二ヶ月で10キロ痩せました!さらにアメリカ人とも友達になって英会話もマスター。そんな楽しいジムの出来事を色々(^^)


  ドミニクチャンピオンへの道。今日は新人王トーナメントのお話です。C級でプロテストに合格するといよいよデビュー戦です。誰もがなんとしても勝ちたい試合ですよね。初めての減量、初めての試合。特に今までのスパーリングやプロテストと違うのはヘッドギアがないこととグローブが小さいことです。今まで顔を守ってくれていたギアがなくなります。これだけでも少し不安になります。
 

しかしそれよりなんといってもグローブが小さい!「8オンス」というグローブで戦うのですがこれが小さい。こんなので他人を殴っていいのだろうかと心配になるほど小さいです。多くのボクサーは言います。
「試合のグローブ大好き」って(笑)
スパーリング練習では14〜16オンスを使うことが多いのですが(1オンスは28.35グラム 重さの単位です)この差がデカイのです。8オンス=226グラム、ちょうど殴りやすい大きさ、一番効きそうな握り心地と重さ。小さい缶コーヒーを拳にくっつけて殴ってると思ってください(笑)ヤバいです。
 

 
そして全C級ボクサーが目指すのが「新人王トーナメント」です。全国で予選が行われ最終的には東日本新人王と西日本新人王で対戦して「全日本新人王」が決まるトーナメント戦です。この「全日本新人王」になるとなんと一気に「日本ランカー」になれるという権利がもらえます。
 

C級ボクサーが一気にA級ボクサー、しかも日本チャンピオンに挑戦資格のある日本ランカーになれるチャンスなのです。春に一回戦が行われ、決勝は年末。約9ヶ月間行われるこのトーナメント。日程的にはキツイこともありますがたった一年足らずで日本ランカーまで駆け上がるチャンスのあるトーナメントなのです。このトーナメントへの出場資格はC級ボクサーで4勝まで。そうなのです。来年ドミニク謙心はこのトーナメントに挑戦するのです。
 

そしてエントリーまでに上限の4勝まで経験して来年一気に日本ランキングを狙うのです。そのための今回の第4戦なのです。だから必勝なのです。もちろん今年もこのトーナメントは行われています。東日本の決勝戦は11/3です。もうすぐです。実はドミニク謙心と戦った谷口選手もこのトーナメントの決勝戦に勝ち進んでいます。
 

 
ドミニクが接戦で勝利した相手が東日本の決勝戦を戦うのです。前回接戦を制することができましたがまた戦わなければいけない日が来ることを予感した谷口選手。一歩先を歩んでいます。彼が今年の新人王を取るのならば来年はドミニクもとれるはずです!
 

 
ドミニクはまず11/22の試合を確実に勝って、来年「全日本新人王」を獲得して日本ランキングに殴り込みます!応援してください。「目標」を共有して一緒に戦ってください。レッツゴードミニク!