明日から新学期のスタートです

 

夏休みを終えたクソガキ生徒達が登校してきます

どんな夏休みを送ったのか気になるところですが

あまり気にしない事にします(笑

 

絡んで来るクソガキ生徒達はもう毎年のことなので

慣れちゃいるんですけどね

 

早速

ケージ掃除にいきましょう

 

まず

桜さんのケージから掃除

 

ピッピがかなり付いてますね

 

今年の巣箱の中は

2匹ともキレイですね

なんでかな(フリにしないでね)

 

オシッコ跡なし

 

巣箱の中のキッチンペーパーカスをとったあと

貯食じゃないよね

食べカスじゃん

 

下トレイはまあまあキレイ

 

堆積しているナチュラルラックス

 

ホント、、もったいないっすね

 

次は茜様

 

オシッコ跡かなぁ

 

巣箱の中は桜さんと同じでした

 

取り外して

 

中身をキレイにしました

現状のキッチンペーパーカスを入れておきました

 

最近、ベルトの汚れが目立ちますね

洗いました

 

トイレでピッピはあまりしてないようです

 

あさみ嬢の凸凹ガード

作り直しても良いが

おもしろいのでこのままにします

 

掃除機でゴミを吸い取りました

 

下トレイはまあまあ

 

いつまで換毛期なんやねん

もう秋になるんだが

 

いつものケージ掃除が終わりました

 

ここから、まあ老いぼれのこぼれ話と

 

四方山話になるが
下世話で言う

「虹の橋を渡る」

ペットが亡くなったことの言い換えとして使うのだが
この虹の橋はインターネットで広がった作者不詳の詩ですが
かなり作者の意図とは食い違う表現になってしまっている

『虹の橋(Rainbow Bridge)』は、
ペットは一生を終えると、虹の橋のたもとで飼い主がやってくるのを待ち、
やがて一緒に天国へとのぼっていく――。

と、詩っている
そう、渡っちゃったらダメじゃないか?
たもとで待っててもらわなきゃ
1人でいっちゃうことにならないかなぁ
 

しかし、正しいのは飼い主が亡くなって

虹のたもとで待ってくれて

一緒に虹の橋を渡る…

 

って、僕個人の詩の感想だが

全ての完結にお互い亡くなってからの詩じゃん

 

虹の橋を渡るのは飼い主とペットが亡くなってからのお~

お話になるよね

 

この作者の

ペットが亡くなったときの正しい表現は

 

「虹の橋のたもとで私を待ってくれてます」

 

もしくは

 

「虹の橋のたもとに行きました」

 

が正しい表現になるようです

 

まあ、気分を害した方がいたら

ごめんなさいね

 

矛盾があったので指摘させて頂きました

 

怒りのお気持ちはコメントにてお願い致します

 

 

 

 

 

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