中学1,2年生にやる気を出させる方法は様々ですが、

 

 

その一つとして「入試問題を使う」というものがあります。

 

 

入試問題の中には「今習っているところ」であったり

 

 

「今まで習ってきたところ」が必ず入っています。

 

 

それを見せることで

 

 

「今やっている勉強が、来年や再来年に必要になる」

 

 

「今やっているところは無駄にならない」

 

 

と認識出来ますので、やる気につながります。

 

 

「入試に出るよ」

 

 

「入試の時に困るよ」と口酸っぱく言い続けても、

 

 

難しい年頃ですから、なかなかやる気になってくれないものです。

 

 

しかし、実際の問題を見ることによって

 

 

必要なことを理解してくれます。

 

 

今年の入試問題でも、1,2年生の内容が多く出題されていました。

 

 

塾生の1,2年生に実際に問題を見せてみると、

 

 

やはりみんな目の色が変わりました。

 

 

「勉強しなさい」というだけでは

 

 

なかなかやる気も出ませんし、続きません。

 

 

やる気を出させるため、

 

 

やる気を継続させるためにはいろいろ手を変え品を変えねばなりません。

 

 

当塾は開校以来10年以上、お勉強が苦手な子

 

 

平均点以下の子を専門として授業を行ってきました。

 

 

やる気を出させる方法や

 

 

継続させる方法を数多く実践し続けています。

 

 

お勉強が苦手な子、平均点以下の子

 

 

成績に悩む保護者様は、是非当塾へ。

 

 

無料体験授業のお申込からどうぞ。

 

 

 

 

 

お子様の学習面についての悩み(例・塾に行っているのに成績が上がらない、家での勉強がなかなか出来ないなど)や、不登校になってしまった(もしくは不登校ぎみ)などの相談があれば、ご連絡ください。

当塾のホームページはこちらです。

 

https://resq-oita.com/