第11回目メープルスイーツコンテストがカナダ大使館で開催されました! | スイーツプロデューサー・磯崎 舞のおいしいしあわせ

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「第11回目メープルスイーツコンテスト」の表彰式がカナダ大使館で行われました。

カナダから日本へのメープルシロップの輸入量は、世界で2位。

 

こういった背景に、メープルシロップの普及と新しい可能性を広げるため、メープルシロップなど自然甘味料の専門メーカークインビーガーデン」が主催。

 

 

菓子・パン・料理など食の分野のプロフェッショナルを対象に毎年実施しています。

 

 

 

 

迎える審査員は各業界を牽引する名だたる顔ぶれ。

 

今年は、東京製菓学校・梶山 浩司氏、「アン・プチ・パケ」及川 太平氏、「パティスリー タダシヤナギ」柳 正司氏、「ビゴの店」藤森 二郎氏、「ブーランジェリー スドウ」須藤 秀男氏の5名でした。

123作品の応募があり、書類審査で8名を選出。

10月30日に実技による最終審査を終え、ついに表彰式を迎えました。

 

 

グランプリ優勝は、「サンジェルマン」野村 聡さん。

 

パン部門優勝は、「エコール辻 東京」平良 透さん 。

 

菓子部門優勝は、「パティスリー イグレック オガワ」三浦 早紀さん。

 

 

 

 

三浦さんにお話を伺ってみました!

「まさか優勝出来るとは思ってもみませんでした」と繰り返す三浦さん。
 
「最終的にロールケーキに決まったのも書類提出の間近で、当初は違うスイーツにしようと思っていました」
普段からよく作っていて、メープルシロップの味わいを活かすのにシンプルなロールケーキがピッタリだと思ったのだそう。 
 

こちらが三浦さんが作った「Walnuts&Maples」です。
 生地・クリーム・クルミにメープルシロップを使ってメープルの甘さを際立て、バタークリームで巻いたロールケーキ。


「メープルシロップの甘味だけだと主張が強すぎるので、配合に苦労しました」
と話す三浦さん。グラニュー糖も合わせることでバランスのとれた味わいに。
講評でも絶賛されていたメープルシロップとバタークリームの組み合わせ。

試作していく中で2つの素材の相性に着目し、メープルをいかした深みのある味わいを実現させました。柳シェフ曰く「彼女の人柄を感じられる味わい」とのこと(^^)

 
既に商品化が決まっていて、クリスマスシーズンに1カットで販売されるようです!
関西の方はぜひ試してみてほしいです。

 

 

 

 

 

 

表彰式後はメープルビュッフェによる歓談タイム。

審査員をされた5名のメープルを使ったお菓子やお食事をいただきました!

 

左上から…

及川シェフの「クレーム デラブル」 

柳シェフの「パレ ド レラブル」

須藤シェフの「メープルスコーン」

梶山シェフの「秋時雨、秋姿、楓餅」

藤森シェフの「メープルづくし」

 

 

 

 

メープルの深いコク、優しい甘さ、うっとりする余韻。

「こんなにメープルシロップって美味しかったんだ!」と驚くほど表情豊か。

メープルが主役となった商品というのが日本のパティスリーやブーランジェリーではまだまだ少ないのかもしれません。

 

その他に、ヴィネガーやバルサミコと合わせたドレッシングや、ブルーチーズとのディップなど軽食もふるまわれました。

 

 

 

 

 

「メープルシロップの扱いを深く考えたことが無かった」

「審査員が一番勉強になったのでは」

と、メープルスイーツコンテストは知見が深まる良いきっかけになっているので、来年、再来年…ともっと続いてほしいなと思います!

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