ソフトバンク・NTTドコモ
ソフトバンク・NTTドコモへの時効援用代理
契約当時の電話番号が不明の場合
携帯電話の時効援用をしたいと相談されたのですが、
当時の電話番号が不明のため、信用情報を取得することが
できなかったケースへの対応事案です。
契約した当時の住所さえ分かれば
お話を聞くと、契約した当時の住所はわかる
ということでしたので依頼を受けました。
契約時期は「10年近く経っています」との事でした。
NTTドコモの場合
まず、ドコモですが
◆NTTドコモについては、
2012年7月から延滞分をNTTファイナンスに債権譲渡しています。
(信用情報にはNTTドコモとして記載)。
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そのケースの場合、
まずNTTファイナンスに対して、時効援用を行い、
時効処理が行われれば、
ドコモへの情報共有により、
ドコモから信用情報機関に対して、変更申請が行われるのです。
回線調査
相談者の方の場合、
お話から時期的にNTTファイナンスに債権譲渡されていると考
えられたのですが、
回線番号不明のため、「回線調査」から始めることになりました。
司法書士代理人として、まず、NTTファイナンスには回線調査の依頼文書を出しました。
ソフトバンクの場合は回線番号不明OK
ソフトバンクに対しては、
回線番号が不明でも
①氏名②生年月日③登録している住所が一致している場合、
時効援用が可能なので、
直接、代理人として時効援用手続きを取りました。
NTTファイナンスからの返答は
そして相手側からの返答を待っていたところ
NTTファイナンスからは「該当者なし」との文書が送付されてきました。
▼この場合、考えられるのは、
❶住所が一致しないか
❷依頼者の方が思っていたより、延滞時期が古くてNTTドコモに、まだ債権が存在している
という可能性です。
ソフトバンク対応をして判断
▼そこで、ソフトバンクの対応状況をみて、判断することにしました。
▼ソフトバンクからは、「時効援用回答書」が届き、“消滅時効の弊社処理が完了しております”と記載されています。
時効援用は成功で、住所は一致していることになります。
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▼そこでソフトバンクに対して、該当の電話番号及び延滞の時期を確認しました。
▼延滞時期は、依頼者の方のお話しより、かなり古い時期でした。
▼つまり、延滞債権はNTTドコモに存在することになります。
NTTドコモ宛てに時効援用手続き
▼そこで、
改めてNTTドコモ宛てに司法書士代理人として、
時効援用手続きを行い、時効援用が成功した確認が取れました。
時効援用対応完了
▼2社共に延滞した携帯電話の番号を聞いて、
依頼者の方に連絡しましたので、
2ヶ月経過後には、信用情報を取得して残高0を確認できること
になります。

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2.
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