過払い金の仕組み
挨拶
病気療養が長引き、久しぶりのブログです。
体は大事にしたいものですね。
過払い金についての相談
ところで、いろいろなご相談がある中で
「何年か前に借金を完済したけど、過払い金ってあるんでしょうか?」
あるいは
「債務整理を考えているけど、過払い金で減額になる
可能性がありますか?」
という相談をよく受けます。
なので、今回は過払い金について説明していきます。
過払い金の仕組み
まず過払い金発生の仕組み(可能性)についてです。
今でもTVCMなどで見かけますよね。
過払い金ブームだった頃と異なり
対象の方はかなり減っていると思われるのですが・・・。
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❶ 過払い金は、
グレーゾーン金利が存在した2006年(平成18年)以前に契約したキャッシングについて、発生している可能性があります。
なぜかというと、
法定金利を超えた利率で貸し付けた場合に
法定金利で計算すると払いすぎている利息が過払い金になる
からです。
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➋ 銀行の借り入れやクレジットでも「ショッピング」には該当しません。
法定金利以下で貸し出しているからです。
キャッシングのみが終了していてもショッピングが継続している場合は、
過払い金返還請求をすると、過払い金返還金額と相殺しても、ショッピング残が残る場合、任意整理になる可能性があります。
ショッピング残を過払い金分で減額という形で、残りが任意整理になるケースです。
過払い金請求が適用できた場合、デメリットは、ほぼありません。
しかし、過払い金請求を行った会社とは、しばらくカード等が使えなくなるでしょう。
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❸ クレジットカードで「以前キャッシングをしていたという方」は、もしかしたら、過払い金が発生しているのかもしれません。
ただ、過払い金の時効は10年です。
カードが現在、使用中でもキャシング取引から10年経過すると
過払い金は時効で請求できなくなります。
場合によっては、
キャッシングの過払い金があるケースでも
ショッピング残の方が多ければ、相殺後の残について
債務整理となる可能性もありますので注意が必要です。
あとがき
説明しておいてなんですが、当事務所は、現在、過払い金請求業務は停止中です。
依頼件数が減ってきて何年も受けていない為、対応ができなくなりました。
申し訳ありません。
気になる方は専門家に相談するか、
もしくは
「自分で取引履歴を取ってみる」ことも
可能だと考えられるので(それだと事故情報になりません)
検討してもいいかもしれませんね。

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