ドコモ⇒NTTファイナンス
ドコモの携帯電話料金が未納になっており、
「時効援用が可能なら、手続きをしたい」
とのご相談をよく受けます。
携帯電話の時効援用に必要なモノ
まず、携帯電話の時効援用を行う場合、
ソフトバンクやAUでも同様ですが
「延滞当時の電話番号」か「契約当時の住所」が必要になります。
方法1
CICの信用情報を取得されている場合は、
そちらで確認ができますので、問題ありません。
方法2と注意点
昔のことでわからない という場合は、
ショップで聞いてみることが必要です。
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ただし、この際
料金センターに繋がれて「未払い金」を聞いてしまうと
”債務の承認”となってしまう ので、ご注意ください!
方法3
・電話番号がショップではわからない
・料金センターに繋ぐと言われた場合には、
「戸籍の付票」を取ってみるという方法があります。
戸籍の付票とは
本籍に付いている住所の変遷です。
〇年〇月〇日にどこに住んでいたかがわかります。
契約時の住所を知りたい時に取得します。
本籍を移転している場合は、前の本籍地の役場で
取得する必要があります。
ドコモに延滞の場合の対応
さて、”ドコモに延滞があった場合の対応なのですが
2012年7月以降の携帯電話の延滞分については
ドコモからNTTファイナンスに債権が譲渡されているのです。
なので、債権者はNTTファイナンスとなり、
時効援用の相手方もNTTファイナンスになります。
CICの情報変更
ただ、システム連携がされているので、
時効援用の成功により
NTTファイナンスへの債務は消滅し、
ドコモに連絡されるので
CICの情報も変更されます(支払状況は完了・残債は0になる)。
今回のケース
今回、
続けて20年以上前のドコモ携帯料金を未納されていたAさん
と
5年半前に料金の未納があったBさん
の依頼を代理でお受けしました。
Aさんは、
当時の電話番号は覚えているとのお話しで、
今は他社にも契約できず、プリペイド携帯を使っているとのことでした。
Bさんは、
信用情報にドコモの延滞が載っており
新規の契約ができないとのことでした。
Aさん、Bさん、ふたりとも時効援用の手続き後、
ドコモとNTTファイナンスに確認し、
成功で債務は消滅しました。
ドコモと再契約する場合の注意点
ただ、ドコモの場合、
CICの情報が残債0になれば
契約はできるのですが
「10万円の預託金」が必要になるようです。
他社だとその縛りはないようですね。
まとめ
「携帯電話料金が未納になって5年以上経過している」
という方は相談されてみてかいかがでしょうか?

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