「答え」を
自分で出したいタイプの人と、
誰かに教えて欲しいタイプの人。
この2つのタイプのどちらですか?
人は大別すると
この2つのタイプに分かれます。
どちらがいいとか
悪いとかではないんです。
タイプですから。
アクティブ・カラーセラピーは
自分で答えを出したい
タイプの方に向いています。
アドバイスを
しないセッションなんです。
不思議と自分で答えを出せる
仕組みになっています。
セラピストは
自分で答えを出すための
質問しかしません。
「セラピストが知りたい」
質問はしません。
例えば「あつい」と言われても
「暑い」ですか?
「熱い」ですか?とは聞きません。
話をしたご本人は分かっているので、
セラピストは訪ねません。
全ては答えを出すための
クライエント様の思考を
邪魔しないため。
答えを出したい人を
全力でバックアップする
アクティブ・カラーセラピー、
いかがですか?
アクティブ・カラーセラピスト、
アクティブ・カラーセラピー協会筆頭講師、
大石千絵でした。
【大石千絵の本】(Kindle版)
つい「いえいえ私なんか」と言ってしまってう女性起業家のための今日から自己肯定感を無理なく上げるための3ステップ
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