私は子どもの頃から人見知り体質で、初対面の方とお話しするときに極度に緊張してしまう。
ちゃんとした場ならなおさらダメだ。
タイの日本大使館へ報告と説明に行かなければならない…。
私の前に立ちはだかる壁は、高く厚い。

ほら、こんなにも…。

ほら、こんなにも…!

いえ、ホントの壁の話ではなく、私自身の心の問題なのですが…。

でもホントの壁も厚くて、人も車も二重扉になってて、最初の扉を閉めてきちんと施錠されてから次の扉を開けて入る。いったん扉と扉の間に挟まれるのだ。

心の壁は嫌だけど、この二重扉を抜ける時は好き。なんだか日本へ帰れたような気になるのだ。


そしてこの整備された日本大使館の敷地内にやっと入れる。
さっきまでのぐずついていた天気が嘘のようにカラッと晴れ上がった。
「よしっ!」

中は携帯電話の持ち込み禁止で、ここもまた二重扉。

さて、肝心のお仕事も無事に終了。
(もちろん写真は撮れない)
新しい担当の方もとても良い方で、熱心に話を聞いてくれ、プロジェクトの始動を楽しみにしてくれました。良かった〜。
外務省支援の新しいプロジェクトが通れば、これからいっぱい相談や報告に来ます。


最後はいつも、菊の御門の前で担当してくださる書記官の方と記念撮影。
仕事終わったらもう観光気分。😄


そして厳かに開く一つ目の扉を抜ける頃は、気分はもうタイに戻るぞ🇹🇭!という感じ。笑)

また日本とタイのために、お仕事できるといいな。