Time is money
駆け足で過ぎ去る日常の暮らし。
ぼ~っとしてれば、ぼ~っとしたなりに、せわしなく動き回ればせわしないなりに時間は過ぎる。されど、早起きは三文の徳というように、今日やるべきことを朝も早から取り掛かってみると、何ともたっぷり時間が使えるものだとの実感もする。
1日24時間は、誰しもに平等であり、如何様に使い切るかの積み重ねで、個々の人生大きく変わるのだろう、と、今更ながら思う。うまく使って来ていれば、それなりの形としての今があるのだろう。すなわち、今の自分を作ったのは、今まで過ごしてきた時間・生き様の結果ということになるのだ。
ただ、「それなりの形」のとらえ方も人それぞれで、他人様が決めるものではなし。また、モノやお金ばかりでは測れない。毎日の暮らしが時にはゆっくりした時間の中にあろうと、時間との戦いの中にあろうと、心が荒まなければ、これはこれで幸せな形ではないだろうか。
人間、様々な欲に憑りつかれはするが、欲は向上心を駆り立ててくれもする。欲に負けてしまえば元も子もなくなるが、ほどほどの向上心をあおってくれる高みの欲とも折り合いをつけながら、時間をうまく使って、明日の自分を描いてみるのはどうだろう?
秋の夜長、たっぷりの時間感。 心穏やかに明日への準備をするには良い季節ですね。

