前回の記事ではお優しいコメントやいいねをありがとうございましたぐすんピンクハート

まだ化学流産や異常妊娠の可能性もあるので安心はできませんが、久々に濃い陽性が見れてわくわくしていますほっこりキラキラ











数年妊娠できていなかったのに今回はなぜ妊娠する事ができたのか。

いつもと違う点をメモしておこうと思いますニコキラキラ

タイミング法で妊活をされている方の参考になれば嬉しいです。











①排卵日前日にトライした


1番大きいのはコレだと思います。

今まで女の子産み分けを意識して排卵日2日前までにシリンジトライしかしていませんでしたアセアセ予防接種


が、本当に赤ちゃんを望むならもう年齢的にそんな贅沢も言っていられないと実感。(アラフォーど真ん中に近いです笑い泣き)

産み分けを始めて4年くらい妊娠していませんから。

今回は排卵2日前のシリンジトライと、排卵日前日にあっさりトライをして妊娠できましたニコキラキラ

おそらく前日のが効いたかな(笑)。


女の子産み分けとは真逆の行動なので

「絶対に女の子がいい!」と考えている方にはオススメできません…アセアセガーン

私達夫婦は赤ちゃんに早く会いたい気持ちを優先させました。











②薬を変えた


卵胞を育てる為の薬を

クロミッドからセキソビットに変えました。


クロミッドはセキソビットより卵胞を育てる力は強いものの、頸管粘液が少なくなってしまう副作用があるので精子を子宮内に運びにくくなってしまうそう。

今回セキソビットに変えた事で頸管粘液が上手く精子を運んでくれたのかなぁと思います。


10日間服用するのは面倒だったけどアセアセ

そして女の子産み分け的には頸管粘液はあまり無い方がいい…(笑)。











③ルトラールの飲み始めを遅くした


黄体ホルモンを補充してくれるルトラール。

私の通う病院では高温期に入ったら(基礎体温が上昇したら)すぐルトラールを飲み始めるよう指導されているのですが、万が一排卵前に飲んでしまうと受精を妨げてしまう効果があるらしく、今回は念のため高温期3日目になってから服用を開始してみました。











④いつもよりストレスフリーだった


今回はいつもよりやる気がなく(笑)、サプリの飲み始めも遅めでした。

低温期は基礎体温もサボりぎみだったしアセアセ


今までは女の子産み分けの為にガチガチに自分ルールを守っていたので、知らず知らずにストレスを溜めていた様です。











⑤状態の良い?卵だった


卵胞チェックで確認できた左23.5㎜の卵。

今までにないくらいに正円で綺麗な形の卵でした。

楕円で潰れていても正円でも関係ないとは先生に聞いたのですが、やはり綺麗な形の方が良さそうですよねうーん

たまたま今回は潰れてない良い状態だったのも妊娠に繋がったのかもしれません。











⑥HCG5000注射を3回打った


これは今周期に限った事ではないのですが

排卵前と高温期に合計3回

HCG5000単位注射を打ちました。

1回目の注射で確実に排卵させ、

2回目3回目を着床時期に打つ事で着床の手助けになったのかなぁと。


セキソビット、HCG注射、ルトラールと薬にめちゃくちゃ頼ったおかげでもあります。











高温期17日目 生理予定日から+1日。

今日のフライング妊娠検査ニコ星

妊娠検査薬出ます。
















やっと逆転現象が見れましたぐすんキラキラキラキラキラキラ

HCG値が上がってると思うと少し安心できます。






今は下腹に張りがあるのが気になるガーン

初診までハラハラだなぁ笑い泣き