こわいよーーーーーーーーーーーーーーー(笑)
(以下引用)
7月10日に放送スタートしたフジテレビ系連続ドラマ「息もできない夏」(火曜後9:00)で主演を務める女優の武井咲(18)。
今もっとも売り出し中の若手女優だが、現場での彼女の評判は最悪だという。
なんと、激怒した武井が女性ADを殴ったのだとか。
「世間じゃポスト上戸彩なんて言われてますけど、あの女は最悪ですよ、武井咲」怒り心頭なのが民放テレビドラマのディレクター氏。
「差し入れる飲み物を間違えただけでイスを蹴飛ばされましたから。ある女性ADは”あんたの顔を見るとセリフが覚えられない”と頭を叩かれたと泣いていました」
武井といえばいま最も売れている新人女優。
CM契約数だけ見ても上戸彩を抜く18本。
女優としてのキャリアは3年足らずで新人だが、すっかり一流扱いだ。
昨年、初主演ドラマの収録では、武井がセリフを覚えるために共演者が現場で長々と待たされ”武井待ち”という言葉が現場で流行したほどだが、「カメラがまわっていなければヤンキーみたいな口調で関係者を怒鳴っている、いつかボロが出る。沢尻エリカを超える嫌な女だと思います」とディレクター氏。
10日にスタートした武井咲が主演するフジテレビ系連続ドラマ「息もできない夏」の初回平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。
2回目以降は一ケタに落ちるのでは?という声が多く上がっているが果たして。。
元ヤンと噂される武井だけに血の気が荒いのだろうか。
スター街道を突き進む武井咲だが、こうした関係者の悪評はどこかで命取りになる?