今年、エクマットラに待望のユース・プロジェクトが立ち上がりました。
毎年エクマットラでは夏にスタディツアーを行っているのですが、そのツアー参加者の大学生を中心に、
「日本からエクマットラを支えよう」
と集ってくれたのが、ユースのメンバーたちです。
毎年毎回、夏のツアーではかけがえのない出会いをいただきます。
1週間という期間とはいえ、寝食を共にし、毎日語り合い、エクマットラの活動を路上からアカデミーまで一緒に体験した後は、年齢も所属も飛び越えて、ツアーメンバーの中には家族のような絆が生まれます。
大学生の若い彼ら彼女らが、日本に帰って忙しい大学生活に戻ってもエクマットラやバングラデシュのことを忘れずに何かしたいと思ってくれていることは、私たちにとって本当に嬉しく、有り難い応援で、今までも個人的に繋がったり、サポートをいただいた学生さんたちは沢山いたのですが、そうした想いや経験が積み重なり今年「エクマットラ・ユース」という公式なプロジェクトとなったことを、心から嬉しく思います。
前回一時帰国時に行ったオンラインイベント、その後の交流会ではユースのメンバーたちが
エクマットラのために自分たちは何ができるのか
ということを真剣に話し合ってくれて、若者たちのその姿がとても尊くて、私自身胸に込み上げてくるものがありました。
エクマットラ・ユースプロジェクトを支えるために、素敵なメンターの皆さんも参加してくださっていて、
これから現地バングラデシュでの活動と共に、エクマットラジャパンとしてもより一層、日本での講演会・クラフト販売会・そしてツアー事業にも益々力を入れていきたいと思っています。
彼らが学生という貴重な時間に、バングラデシュやエクマットラを通じて沢山のことを経験してほしいなと思いますし、生まれたばかりのユース・プロジェクトを大切に育てていきたいと思います。
