浅尾拓也のマイライフ生活も長くなって来ましたね。ただ、引退まではまだまだかかりそうです( ゚д゚)
6年目のシーズン、開幕直後は大量失点を重ね中継ぎエースを外される始末…それでもそこからは持ち直し抜群の安定感!
そしてこの年ついに結婚\(//∇//)\28歳での結婚はプロ野球選手的には早いのか遅いのか??
20代最後の年となる7年目はキャリアハイの成績(o^^o)2年連続ベストナイン選出だけで無く2度目となる最優秀中継ぎも獲得!
54HPに防御率も1.27と2010年の浅尾選手と比べても遜色ない結果でした^o^
7月は無失点というのはもちろん他にも防御率0点台が2回記録するという無双っぷり。
この年は初年度以来となるリーグ優勝、そして初の日本一に輝きました(((o(*゚▽゚*)o))) 8年目のシーズン、通算1000奪三振を達成!8年目にして達成というリリーフ投手とは思えない速さでの記録ですね(笑)
この年も開幕当初は調子が上がらず夏前からやっとエンジンがかかるスロースターター。
能力がかなりやばくなってきたのは置いといて、シーズン63HPを記録!
この記録は森(唯斗)の持つ61HPを抜き日本記録(^O^)初めて実際に浅尾選手が持つNPB記録を超えることが出来ました(´∀`*)
この年、月間最多ホールドの日本記録も更新し3つ目の日本記録保持者へ٩(^‿^)۶
この功績が認められ、ついに3億円プレイヤー!
この年の短期決戦の無双っぷりも好材料?CS、日シリ合わせて9登板9回0失点18奪三振と下克上からの2年連続日本一へかなりの貢献っぷりでした(^o^)
ここで一度8年間の記録の振り返り。
平均すると毎年ほぼ100イニング投げてるという酷使されっぷり(笑)
流石の奪三振率(^_^)
被安打の割に被本塁打の多さが目立ちますね。四球も少ないですしWHIPの小ささほど実際には良くないかもですね(°_°)
最後に珍プレーです。
このほぼ起きないであろうプレーのために毎回1塁までカバーに走るという堅実さが守備の名手という感じですかね?www
それでは今回はこの辺で。手動でプレイしていると中々進まないもんですねー、ではでは〜