プロスピ日記第1回は山田哲人育成日記!
 今回取り上げるのは東京ヤクルトスワローズの不動の二塁手、山田哲人選手。そう2011年はヤクルトに哲人が入団した年、ということでルーキーイヤーから使い続ければ現実より素晴らしい成績になるのではという検証をします。

 これがルーキーイヤーの能力値。今やMr.トリプルスリーと言われる哲人もこの頃はまだ非力な子供。しかも守備位置は現在の二塁手では無く遊撃手でした。
 ここからは検証内容ですがペナントモードを使って最大の20年間ヤクルトをプレーして哲人の成績を追って行きたいと思います。
 画像を見てヤクルトの内野手少なくね?しかもヤクルトの選手じゃない人おるやんって思った方もいるかも知れません。
 そうです、下準備としてヤクルトのショートを守れる選手には全員他チームに移籍してもらいました(笑)
今回は哲人に全試合フルイニング出場してもらわねばならないので交代の可能性がある選手は全員放出しました(^^)そしてそれだけでは弱体化が激しいので能力が近い他守備位置の選手を譲り受けた形になっています。
 さあそういうことでペナントレース開始!!次回からはその成長過程を記して行きたいと思います
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