明日は

とても有り難いことに

主人を偲んだ記事を
書いて下さるという
新聞社さんの取材が
あります。


野球人としての
主人のこと

家でしか
見せなかった素顔

二人で歩んだ
闘病の日々


主人のお話を、たくさん
聞いて頂けること
とても嬉しく思います。


主人のこと

まだちゃんと
頭の中で生理ができていない
はずので、話してあるうちに
思い出すこともあるのかな?

とも考えています。


心にふたをしている部分は
きっとあります。


開けられるのは
いつになるのか?

自分でも
じれったくなりますが…

自然に任せるしかない
とも思っています。


何かがきっかけで
心のふたが開いたら…

私は一体
どうなるのでしょう?


自分のことなのに
興味があるような
怖いような
不思議な感じです。




皆様、今日も一日
おつかれさまでした。


また明日。


おやすみなさい。