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今週で一気に寒くなり、
紅葉も散り始めて冬らしくなってきました。
最近は、高2の方は受験ゼロ学期と言って、
ここから受験生だよと意識が高まる時期ですね。
桜凛では、生徒さんと授業以外にも、
個人面談も行っており、
・学年が変わるまでに何をしないといけないのか
・そうなると冬休みに何を優先的に勉強してないといけないのか
・進路をどうするか
みたいな内容を話ししています。
そうした中で、よく出てくる話題が「内職」です。
特に部活の活動頻度が高い生徒さんほど、
日常生活の中に安定して勉強時間をたくさん確保するのが困難だったりします。
そうした時に、学校の授業中を自分の勉強時間に当てられないかと
相談を定期的に受けます。
今日はこれについて話をしようと思います。
自分のやるべき勉強と授業がマッチしているかを確認する
結局これが1番大事です。
例えば、自分が英語の勉強を結構サボってしまっていて、苦手だとします。
現在高2だとしたら、
高1の時に高校英文法は一通り習い終わるので、
英文法は結構不安。
にもかかわらず、学校では長文演習とか、
文法の応用問題とかを解く授業を展開していることも
少なくありません。
学校としては、高1の時に一通り履修したのだから、
2年生は演習にすべきだよねというのは、もっともな流れです。
ただ、もし自分が英文法からガッツリ抜けてしまっているのであれば、
正直今学校のその授業を真剣に取り組んでも、
レベルがマッチしていないので、空回りしやすくなります。
そのため、大事になってくるのは、「英文法を基礎からやり直す勉強」です。
そういう場合は、普段放課後の時間で満足に確保できないのであれば、
学校の課題などやらないといけないことは最低限やりつつ、
学校の先生に注意されない範囲で、授業中に英文法を復習するのは悪いことではありません。
こういうと怒られてしまうかもしれませんが、
それで一生懸命復讐をして、
仮に二学期、授業についていけなかったとしても、
3学期から復習が追いついたから授業に参加できるようになっていれば、
なあなあで授業を受けるよりかは遥かに良いです。
結局は、
今自分がするべき勉強と学校の授業があっているかどうか。
これによって決まるので、ここをまずは確認するようにしましょう。
授業の「予習」は効率化する
内職とは話題がずれますが、
学校の授業でよく、英語や古典の授業で、
予習を課せられることがあります。
本文を写したり、
和訳や現代語訳を辞書を調べて書いてきて、
品詞分解を書いてくる。
こういった予習があるのですが、これらは結構非効率的であることが多いです。
だったら、教科書ガイドやネットで検索をかけたら全て和訳など載っているので、
それを参照しなら、同じ時間を、2回3回と音読したり、
抜けている表現がないかチェックしたり、暗記したりすることに
時間を割いた方が圧倒的に効率が良いです。
そのように、上手に予習時間を短縮することで、
自分の勉強時間が確保できるようになります。
一概に時間がいないから内職に頼るのではなく、
このように作業のような勉強時間をできるだけ効率化して、
自分の成績を伸ばすために重要な勉強時間を増やすのも非常に重要なことです。