黄土色のお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。

それは2024年7月11日のことでございました···。:


今朝寝坊。

8:00a.m.起床。

ぐー。


が、

8:40a.m.出発予定。

ぎゃー。


バタバタ。

モグモグ。

シャシャシャ。

シャカシャカ。


あー

間に合わん!

間に合わん!


口紅!口紅!

口紅塗って出発出発!

口紅片手に

鏡を覗き込む。




へ?タラー



近視で乱視で老眼の目を

更に

鏡に近づけて

覗き込む。


なんだろ?


なんか

口角から

ダラーリ。

まさにドラキュラ伯爵の口角から

血がダラリ状態で。


だが

わたくしの場合は

『赤』

てはなく

『黄土色』。




あー!

朝食のトーストに

たっぷり塗った


ピーナッツバター


でごわした。


熱々トーストで溶けたのが

わたくしの口角に

ダラリ、、だったらしい。



出かける日で良かった!


配達でも

突如来ようものなら

ピーナッツバターダラリ顔で

応対してしまうところでしたがなタラー




思春期の頃でさえ

あまり鏡は見ない方だったけれど

も少し見よう。

そーしよー。



...というか、

慌ててたとはいえ

そもそも

どんな食べ方してたん?わたくしはっ!?

( ; ゚Д゚)