脚本:高野水登


前回に引き続き今回も怖さしかないんだがw

もっふんの里で他のもっふんと楽しそうに遊んでいる様子の子どもたち。けれど、もう帰ると言ったパンピーをもっふんが抱き寄せ、そのもふもふ感にパンピーが帰るの諦めた後に映った子どもたち。皆涙流しながら笑ってる。マジ怖過ぎる。何でこんなアニメがイシャバーナの国民的アニメになってるのか腑に落ちない。

1話を観た後に何書いたか忘れてるので同じコト書いてるかも知れないけど、何故それほどの人気なのか、リタももっふん大好きだしな、納得の行く展開求むw