私は小学生物心ついた時から高校卒業までの間、

『他人から自分はどう映ってるんだろう?』
『こういう人といると自分の見映えはいいかな?』

そんな事ばかりに意識を向けて生活していました。




また、
昔からヒトの代名詞的なものに憧れがあり、
『意見がハッキリ言える人』
『先導力がある人』
『発言力がある人』
『可愛いと誰もから認識される人』




など、その人らしさが際立った人に強い憧れを抱いていたのです。






皆さんも1度や2度以下のような経験はありませんか?



こういう大学に入るべき…
こういう会社にいるべき…
こういう職業に就くべき…
こういう人と結婚するべき…




『〇〇なジブンである方がきっと"イケテル"とか"安泰"とか"勝ち組"だ…』とか
人それぞれ想いはあるけれど、




私は【他者からの見え方で自尊心を保つ選択のやり方】はキケンだと思っています。





なぜかっていうとね、

自分の心の声に耳を傾けて選択をしない事が続けば、

どんどん自分の気持ちを表せなくなり
自分が本当にしたい事が分からなくなってしまうんです。




今となっては声高らかにこんな事が言えるようになったけど、昔はできなくて…悲しい




こう見えたら妥当だろう…
こうあったほうがカッコいいだろうと
自分の意思じゃ無いのに、他人からの目線をばかり気にして…モノも在り方も選択していて…赤ちゃん泣き


なんとなく表面上は纏まってるけど、心は満たされない。





【人の目を気にして得られた代償】は自尊心の低さや、周りからの評価でしか自分の価値をはかれなくなってしまうという事でした。

・自分軸のあるワタシになりたい!
・筋の通ったカッコいいジブンになりたい!
・自分の選択に自信を持ちたい!
・人と比べて落ち込みたくない!




のであれば、他人目線でのカッコいい正解を気にすることを一旦辞めてみて!




そして、自分がどうありたいか?に意識を集中させて心の声を素直に聞き取って叶えてあげる練習をしてあげましょう!





そして、そのキッカケにお勧めする方法は
着たいものを着れるようになるという事!



私はなりたい自分を作るために外見から作って、その時はまだ追いついてなかった人格や心を意図的に作るような事をずっとやってきたんです!









ファッションで装う、纏うことをして、
外見的にも内面的にもなりたかった自分になる事ができています!




だからファッションは私にとって自分のお守りでもあり、宝物なんですうさぎのぬいぐるみ




そして、今は更なる目標ができたので、まだまだ私自身もブラッシュアップしているんです!





装いは美人のためのもの、自信がある人のためのものだけではありません。

これから在りたい自分の姿を強力にサポートしてくれる秘伝のツールなのです✨



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