瞑想のときに脅迫観念が出てくるときは

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『瞑想で気をつけることは』

この記事の続きです。

Q.
瞑想しているときに「お前何か何をやっても無駄だ」「やるな、◯すぞ！」などの声が聞こえている感じがして、怖いです
どうすれば良いですか？

A.
ネガティブな声が聞こえるときは、やるのは危険です。

怖い時点で、エネルギー的に意識の中のあなたは負けています。

闇＞光の状態になっています。

ネガティブな声を聞いても、「動じない、負けてたまるか？、勇気」などが湧いて来ないと逆に調子がもっと悪くなります。

ポジティブがキープできる場合のみ、瞑想は続けられます。



邪気が邪魔してくるパターンとして

肉体に邪魔が入る場合

瞑想をするとすぐ眠たくなる。（自律神経）

痛みが出てきて集中できない。（運動神経）

雑念が湧きすぎて集中できない（脳神経）


意識に邪魔が入る場合は

恐怖心が湧いてそれどころじゃない。

ネガティブな感情を押し付けてくる。

などの霊障があります。


上記のような感じが続く場合は、瞑想（セルフ・ヒーリング）を学びにくるか、治療をうけましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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