前回の続きです。
高次元ヒーリングは上位3層を扱います
当院の遠隔ヒーリングは主に他力で、意識を高次元に合わせるだけです。
必ず対象のエネルギー体が現れてきます。
目の前に現れてくることもありますが、遠くに出てくることもあります。
来院されたときは、自動書記で書かれた項目を、整体で1つ1つ確認しております。
高次元ヒーリングが完了と同時に、整体(手で確認)しております。
最初と最後に確認しているのです。
この作業を続けていることで、電話やスカイプの遠隔でのヒーリングも大丈夫だと確信しております。
遠隔ヒーリングの場合は、手で触れませんが、気功で確認できます。
どうしてそこまでしないといけないのか?
他力でエネルギーを引き寄せているので、自分も気持ち良いですが、お客さんにも確かな技術を提供したいからです。
遠隔気功の場合は、1つ1つの対象物に気功をします。
スピリチュアルヒーリングやエーテル波のヒーリング、チャクラヒーリングなど
全てやり方は自分でマスターしておりますので、自力が伴います。
やっているという実感があるのです。
気功は全身のチャクラも使用しているので、ダイナミックに遠隔しております。
遠隔ヒーリングは対象物(高次元)に意識を合しているだけなので、患部はみておりません。
セルフヒーリングしているときも、高次元で最初にからだを観察してから、始めます。
緩んだか、どうか?チェックしております。
やはり整体の技術は基本なのです。
遠隔ヒーリングは、常連さんにおいては、ここまで考えております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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