パニック障害症例~スピルチュアル的考察

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。


 前回の続きです。

当院のカルマの浄化の捉え方

［参考記事］

自助努力の大切さ


パニック障害の症例をスピリチュアル的に考察してみました。

左首から左手しびれた後、右手もしびれ、足にもしびれがきてから、過呼吸気味になり、目の焦点が合わなくなり、パニック症状になりました。

［原因］

首に恐怖心の邪気が憑いていました。

そこから左手しびれが始まり、全身にしびれが広がります。


その邪気はスピリチュアルヒーリングすると一瞬で取れます。

次に来院したときはまた同じように憑いているのです。


一瞬で浄化できるが、またしばらくすると戻っています。

こういう場合は自分の指導霊と相手の守護霊と対話します。

■守護霊～

強くなるように励ましてください。

そして勇気！

実際は勇気、強気という言魂しかいただけません。

これを自分なりに翻訳しているのです。


■指導霊～

環境面を見直す。

働きながら治した方がよい。

食事、運動、睡眠で強さを養う（強壮）

という感じに思えました。

一年以上、働いてないようなので、短時間でも働いて環境を変えた方が良いのでは？


ここに来院する前はカイロプラクティックの先生に首を矯正されると、手にしびれが出ていたそうです。


頚椎のレントゲンでは異常がない。

脳のCTスキャンでも異常なし。

西洋医学ではパニック障害と診断されています。


来院してから、3ヶ月間は順調に下位チャクラの解放、身体症状軽減、第2チャクラのカルマの解消のアドバイスをしていました。

9月になってからは首の邪気を浄化してもすぐ元に戻り、整体の効きも悪くなってきました。

3ヶ月の他力期間終了。

9月からもう少し自助努力することがメインで、その疲れを他力で治すことが大切だと思いました。


守護霊や指導霊のスピリチュアル的存在に対話で確認したからには、自助努力の大切さを教えていかなくてはなりません。

そうしないと施術しているだけでは、既にあまり効かなくなってきています。

自力（チャレンジ、努力）→疲れ→メンテナンス（他力、施術）

自力＞他力


必ずしもこういうケースをたどるわけではありません。

自力で既に頑張っている人は、施術（他力）を受けただけで楽になっている方も多いです。


何年もいろんなところに通って、改善してもらおうとばかり考えている方。

自助努力の大切さに気づいてください。


最後までお読みいただきありがとうございました。

パニック障害についてはこちら

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スピリチュアルを考察してみました

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