お別れのとき  | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

二人目妊活迷子になっていませんか?
二人目妊活ならではの原因と理由があります。
食事と生活習慣が変われば、妊娠しやすいココロとカラダが手に入る。
自然妊娠も不妊治療も、妊活は「急がば回れ」
本気で今の状況を変えたい!方に寄り添う、マンツーマンサポート。

お別れのとき 

 

ふたりめ妊活ナビゲーター 小澤ともこです。

 

 

末っ子次男の卒園式。  

 

  

長男→娘→次男

3人が通った幼稚園には

8年お世話になりました。  

  

  

思い返すと、8年前

宝塚から船橋に引っ越してきたときが

ご縁のはじまり。  

  

  

年度の途中の転園は

近所の幼稚園は満員でどこも空きは無く

宝塚から幼稚園見学のために

引っ越し前に飛行機で来たんだった。  

 

  

足を運ばないとわからない

幼稚園の雰囲気や空間のエネルギーみたいなものを感じて

この幼稚園にしようと決めた。  

  

  

それでも

私が働きながら子どもを預けるには

やや不自由さもあって

 

長男が卒園したあとに入園する娘は

他園を検討したこともあった。  

  

  

娘の入園願書を提出するときになって

ふと立ち止まった。

 

 

私の働きやすさより

娘にとってどうなのか?を考えたとき

  

  

やっぱり、この園にお世話になりたい‼︎

 

  

そう、心の底から声が聞こえた。

 

 

辞める先生が他園に比べて

極端に少ないこと。    

 

産休育休をとった先生が復帰されていること。  

  

先生方の子どもたちへの関わり方が

愛情豊かだったこと。  

  

子どもたちがのびのび、元気いっぱいに過ごしていること。

 

園長先生の人柄や

紡ぐ言葉には

深い愛情を感じること。

  

 

もちろん、この園にも

もっとこうだったらいいな、と思うことはあったけれど 

どの園にも一長一短あるからね。

 

 

子育てはひとりでするものではないから

どんな環境で

どんな人に囲まれて

子どもたちを一緒に育てていきたいか

 

私の子育ての軸に戻ると

この園にお願いしたいと思った。

 

 

思い返すと

  

次男が生まれた頃は

長男が少し不安定になってしまい

園長室に行って

園長先生に直々に相談に乗ってもらったこともあったなぁ。

 

 

  

そんな8年間を振り返ってると

卒園式では、想いがこみ上げて

卒園児入場の時から涙が溢れた。  

  

  

 

最後のお役目として

保護者代表の挨拶を務め

私も卒園しました。

 

(こんな日もあったな、と懐かしくなる記録♡)

 

 

さて、これから小学生になる次男は

ドキドキと不安でいっぱいな様子。

 

 

新しい環境に飛び込んでいく息子の背中をそっと押しつつ

見守り続けていこう。

 

 

 

二人目妊活のご相談は、妊活だけに留まらないもの。

どうして二人目妊娠にこんなに時間がかかるのかわからない・・

と思い悩んでいるならご相談ください。

 

▼初回体験コースのお申込み・詳細はこちら▼

 

image

 

妊活ナビゲーター

小澤 ともこ

 

 

≪人気記事一覧≫

 

♡びっくりするほど最短ルートで4人家族の夢を叶える二人目妊活

♡卵が育たないのは〇〇不足です

♡ムダ妊活、もうやめませんか?

♡気づいてる?不妊治療の保険適用で広がる格差

♡こどもの気持ちに寄り添う

 

 

アメトピ掲載記事

 

NEW全否定されたようで悔しかったこと

NEW妊活中心折れそうになった言葉